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SRX1600を外部デバイスに接続する

アウトオブバンド管理のために をネットワークに接続する

両端にRJ-45コネクターが付いたイーサネットケーブルがあることを確認します。

アウトオブバンド管理のためにデバイスをネットワークに接続するには、次の手順に従います。

  1. ESD(静電放電)接地ストラップを手首に着け、ストラップをシャーシの ESD ポイントの 1 つと接続します。
  2. イーサネットケーブルの一端をデバイスの管理ポートに接続します。
  3. ケーブルのもう一方の端を管理デバイスに接続します。
    図1:デバイスをネットワークに接続してアウトオブバンド管理 Connecting Your Device to a Network for Out-of-Band Management

RJ-45 コネクターを使用した管理コンソールへの の接続

両端にRJ-45コネクターが付いたイーサネットケーブルがあることを確認します。また、コンソール・サーバーまたは管理コンソールに応じて、適切なアダプター(付属していません)も必要になります。

下記はジュニパーに別途ご注文いただけます。

  • RJ-45 to DB-9 アダプタ(JNP-CBL-RJ45-DB9)

  • RJ-45 - USB-A アダプタ(JNP-CBL-RJ45-USBA)

  • RJ-45 - USB-C アダプター(JNP-CBL-RJ45-USBC)

手記:

RJ-45 - USB-A または RJ-45 - USB-C アダプターを使用する場合は、PC に X64 (64 ビット) 仮想 COM ポート (VCP) ドライバーがインストールされている必要があります。ドライバをダウンロードするには 、https://ftdichip.com/drivers/vcp-drivers/ を参照してください。

デバイスを管理コンソールに接続するには、次の手順に従います。

  1. ESD(静電放電)接地ストラップを手首に着け、ストラップをシャーシの ESD ポイントの 1 つと接続します。
  2. イーサネット ケーブルの一端をデバイスのコンソール ポートに接続します。
  3. ケーブルのもう一方の端をコンソール・サーバーに接続します。
    図 2: コンソール サーバー Connecting Your Device to a Management Console through a Console Serverを介したデバイスの管理コンソールへの接続
    図3:デバイスと管理コンソールの直接接続 Connecting the Your Device directly to a Management Console