MX2000 DC 電源分散モジュールの交換(-48 V)
MX2000 ルーター DC 電源分散モジュールの取り外し(-48 V)
PDM を削除する前に、以下の点に注意してください。
注:
最小 PDM 数は、ルーターに必ず存在する必要があります。
警告:
DC 電源手順を実行する前に、すべての電源を取り外します。すべての電力を確実にオフにするために、DC 回路用のパネル ボードでサーキット ブレーカーを探し、サーキット ブレーカーのスイッチを オフ の位置にし、サーキット ブレーカーのスイッチ ハンドルをオフの位置に テープで固定 します。
注意:
適切な冷却を維持し、動作している電源装置の熱シャット ダウンを防止するには、各 PDM スロットに PDM またはブランク パネルを含む必要があります。PDM を取り外す場合、取り外した後すぐ、置き換えの PDM またはブランク パネルを設置する必要があります。
注:
PDM の電源を切った後、サーキット ブレーカーをオンに戻すまで 60 秒以上待機します。
MX2000 ルーター DC 電源分散モジュールの取り付け(-48 V)
警告:
DC 電源手順を実行する前に、すべての電源を取り外します。すべての電力を確実にオフにするために、DC 回路用のパネル ボードでサーキット ブレーカーを探し、サーキット ブレーカーのスイッチをオフの位置にし、サーキット ブレーカーのスイッチ ハンドルをオフの位置にテープで固定します。
MX2000 ルーターに DC 電源分散モジュール(PDM)を取り付するには、次の手順に示します。