Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

Navigation
Guide That Contains This Content
[+] Expand All
[-] Collapse All

    EX3200 または EX4200 スイッチへのアップリンク モジュールの設置

    EX3200 または EX4200 スイッチにオプションのフィールド交換可能ユニット(FRU)アップリンク モジュールが含まれている場合は、スイッチの正面パネルに設置します。 さまざまなタイプのアップリンク モジュールについてはEX3200 および EX4200 スイッチのアップリンク モジュールに記載されています。

    EX3200 および EX4200 スイッチのアップリンク モジュールはホットリムーブとホットインサートが可能な FRU です。 電源をオフにしたり、スイッチ機能を中断することなく、取り外しや交換を行うことができます。

    注: 仮想シャーシ ポート(VCP)としてアップリンク モジュール ポートを設定した場合は、アップリンク モジュールを取り外すと設定はなくなります。 モジュールを交換した後に、VCP としてポートを初期化しなければなりません。   仮想シャーシ ポートとしてのアップリンク モジュール ポートの設定(CLI 手順)を参照してください。

    注: EX3200 スイッチで、SFP アップリンク モジュールまたは SFP+ アップリンク モジュールにトランシーバを設置する場合は、1 ギガビット モードで SFP+ アップリンク モジュールが作動している時は、最後の 4 つの内蔵ポート内の対応するネットワーク ポートの 1 つが無効になります。 例えば、 SFP または SFP+ トランシーバをアップリンク モジュール(ge-0/1/3)のポート 2 に設置する場合は、ge-0/0/23 が無効になります。 無効にされたポートはshow interface コマンドの出力にリストされません。

    SFP+ アップリンク モジュールが 10 ギガビット モードで作動している場合は、以下の通りです。

    • 10 ギガビット ポート(ポート 0 および 2)のみが有効になります。
    • これらのポートの SFP+ トランシーバのみが使用できます。

    SFP+ アップリンク モジュールが 1 ギガビット モードで作動している場合は、以下の通りです。

    • 4 つのすべてのポートが有効です。
    • 4 つのすべてのポートの SFP トランシーバのみが使用できます。

    EX3200 または EX4200 スイッチのアップリンク モジュールの設置を開始する前に、ESD ダメージを防ぐために必要な事前注意を受けていることを確認します(EX シリーズ スイッチの静電破壊の防止を参照してください)。

    次の部品と工具が利用可能であることを確認します。

    • 静電気放電 (ESD) 接地ストラップ(接地ストラップが使用できない場合は、次の手順の 1 番目に記載されている代替の設置方法に従います。)
    • プラスのねじ回し(アップリンク モジュール キットに付属)

    EX3200 または EX4200 スイッチへのアップリンク モジュールの設置は、以下を行います。(図 1を参照してください)。

    1. 静電気放電(ESD)接地ストラップを手首に直接付けて、シャーシの ESD ポイントにストラップをつなぎます。

      接地ストラップが使用できない場合は、帯電防止バッグに入れたアップリンク モジュールを片手に持ち、もう一方の手でスイッチの露出した金属の部分を触って、自分自身とコンポーネントを接地します。

    2. プラスのねじ回しを使用して、スイッチの正面パネルにある空のアップリンク モジュール スロットに入っている跳ね上げ式のドアを固定しているねじを緩めます。跳ね上げ式のドアを上げ、空のアップリンク モジュール スロットに入っているブランク パネルを取り外します。

      注: アップリンク モジュールを取り外し、別のアップリンク モジュールを設置する場合は、アップリンク モジュールを取り外してから、少なくとも 10 秒待った後に、新しいまたは同じアップリンク モジュールを設置します。 10 秒待たなかった場合は、アップリンク モジュールのインターフェースは表示されないことがあります。

    3. モジュール コンポーネント、ピン、リード、またはハンダ接続部に触れないように注意して、アップリンク モジュールをバッグから取り出してください。

      注意: スイッチ シャーシのスロットにアップリンク モジュールを挿入する前に、アップリンク モジュールが正しく整列していることを確認します。 不均等に並んでいると、ピンが曲がり、アップリンク モジュールが使用不可能になります。

    4. 両手を使用して、空のスロットにモジュールを入れ、完全に収まるまでゆっくりとスライドします。
    5. ドアを下げて、プラスねじ回しを使用してねじを締めます。

    注: スイッチがアップリンク モジュールを検出しない場合は、EX3200 および EX4200 スイッチにおけるアップリンク モジュールの取り付けあるいは交換に関するトラブルシューティングを参照してください。

    注: Juniper J-Care サービス契約をしている場合は、ハードウェア コンポーネントの追加、変更または更新をhttps://www.juniper.net/customers/csc/management/updateinstallbase.jspで登録してください。 この登録をしていただかないと、部品の交換が必要な場合に、著しい遅れが発生することになります。 このことは、電源装置タイプの変更、または新しいタイプのアップリンク モジュールの追加にも適用します。 同じタイプのコンポーネントの交換につきましては、対象外となります。

    Published: 2011-04-01