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    リフト機を使用しない、ラックまたはキャビネットへの EX8208 スイッチの取り付け

    リフト機を使用してスイッチを設置できない場合、スイッチを手動で設置できます(リフト機の使用を推奨)。

    注意: バックプレーンのみで他のコンポーネントが取り付けられていないシャーシの重量は約 41 kg です。シャーシを持ち上げて、ラックまたはキャビネットに取り付けるには、少なくとも 3 人が必要です。

    シャーシにはハンドルが 2 つあります。ハンドルを使用して完全装備のシャーシを持ち上げないでください。持ち上げる前にシャーシが空であることを確認してください(バックプレーンのみ含まれる)。2 人がシャーシを持ち上げるハンドルを使用して、シャーシを持ち上げる場合、3 人目はシャーシの背面からシャーシを持ち上げなければなりません。シャーシの背面は、前面よりも重くなっているので、ハンドルを使用してシャーシを持ち上げる場合は、シャーシは重いほうの背面の端に向けて傾きます。背面から持ち上げる人は、このことに注意し、シャーシが転倒しないように支えなければなりません。

    シャーシを持ち上げるときは、シャーシの上部の前方の青いパネルにあるスイッチを握らないようにします。そうすると、パネルがスイッチから外れる原因になります。

    注意: スイッチをラック前面に取り付ける前に、ラックがスイッチの重量を支えるのに十分に丈夫であり、取り付け場所で十分に支えられていることを資格のある技術者に確認してもらいます。

    スイッチを設置する前に、以下のことを行います。

    1. EX8200 スイッチの設置場所準備に関するチェックリストでの説明通りに設置場所の準備をします。
    2. EX8208 スイッチの換気とハードウェア保守用のすき間の要件での説明通りに、設置場所に気流とハードウェア保守の両方のための十分なすき間があることを確認します。
    3. EX8200 スイッチの開梱での説明通りにスイッチを開梱します。
    4. シャーシからバックプレーン以外のすべてのコンポーネント取り外します。以下のトピックを参照してください。
    5. 2 本柱ラックの希望する位置に電源コード トレーを設置します(EX8200 スイッチのラックまたはキャビネットへの電源コード トレーの設置を参照してください)。スイッチをラックに設置するときに、電源コード トレーのへりはシャーシの前面をサポートします。

      4 本柱ラックの希望する位置に調節可能取り付けブラケットを設置します(EX8200 スイッチのラックまたはキャビネットへの調整可能取り付けブラケットの設置を参照してください)。オプションで、電源コード トレーも設置し、それを電源装置のコードを整理するために使用することができます。

    6. EX8200 スイッチのシャーシの持ち上げに関するガイドラインでの説明に従って、シャーシ持ち上げガイドラインを確認してください。

    スイッチを設置するには、次の部品と工具が利用可能であることを確認します。

    • ラックに適切な取り付けねじ 24 本
    • Phillips プラスねじ回し 2 号または 3 号。ラックの取り付けねじのサイズによります。

    ラックまたはキャビネットにスイッチを設置するには、以下の手順を行います(図 2および図 3を参照してください。)。

    注意: ラックまたはキャビネットに 1 台以上のスイッチを設置する場合には、1 台目をラックの一番下に設置します。ラックまたはキャビネットの上部に手作業でスイッチを取り付けようとしないで下さい。

    1. ラックまたはキャビネットがその永続的な場所にあり、建物に固定されていることを確認します。
    2. ラックまたはキャビネットの前にスイッチを配置し、調節可能取り付け用ブラケットの前でスイッチが中央になるようにします。利用可能な場合は、パレット ジャックを使用します。
    3. 両側にそれぞれ1人、後ろに1人で、シャーシの底面を持ち上げます。4 本柱ラックに設置された調節可能取り付けブラケット、または 2 本柱ラックに設置された電源コード トレーにシャーシを注意深く置きます。図 1 を参照してください。

      警告: けがを防ぐため、背筋を伸ばして、腰を曲げずに脚を使って持ち上げます。持ち上げるときに体をねじらないようにします。負荷のバランスを均等に保ち、足元がしっかりしている必要があります。

      図 1: リフト機を使用しない、EX8208 スイッチ シャーシの持ち上げ

      Image g020560.gif
    4. 4 本柱ラックの場合は、シャーシに装着されている前面取り付け用ブラケットがラック レールに接触するまで、スイッチを注意深く調節可能取り付けブラケットにスライドさせます。調節可能取り付けブラケットは、シャーシに装着されている前面ブラケットにある穴とラックレールにある穴を合わせることを確実にします。

      2 本柱ラックの場合は、スイッチを電源コード トレーのへりからラックにスライドさせます。シャーシの底面を押し、前面取り付けブラケットがラックの前面と同一面になるようにします。

    5. ラックと合わせた前面の各取り付け穴に、下の穴から取り付けねじを取り付けます。
    6. シャーシの位置を目視で検査します。シャーシがラックに適切に設置されている場合、ラックの片側の取り付けねじはすべて、反対側の取り付けねじと一列に並び、スイッチは水平になります。
    7. スイッチが適切に並べられたことを確かめた後に、ねじを締めます。

    図 2: 4 本柱ラックへの EX8208 スイッチの取り付け

    Image g020569.gif

    図 3: 2 本柱ラックへの EX8208 スイッチの取り付け

    Image g020516.gif

    取り付けねじを設置し、ラックにシャーシをボルトで固定した後に、コンポーネントをシャーシに再び設置します。以下のトピックを参照してください。

    Published: 2011-04-01