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    EX8200 スイッチへの DC 電源の接続

    EX8200 スイッチは 6 台までの DC 電源装置を構成することができます。少なくとも 1 台の電源装置を設置した後に、スイッチへの電源を接続することができます。

    警告: DC 電源手順を実行する前に、DC 回路に電気がないことを確認してください。すべての電源が切断されていることを確認するには、直流回路に電力を供給するパネル ボード上の回路ブレーカの位置を確認して、それを OFF 位置に切り替え、回路ブレーカのスイッチ ハンドルを OFF 位置にテープで固定します。

    注: EX8208 スイッチは 2000 W DC 電源装置をサポートします。

    EX8216 スイッチは 3000 W DC 電源装置をサポートします。

    注意: スイッチに電源を接続する前に、公認の電気技師がケーブル ラグをユーザー側が供給した接地ケーブルと電源ケーブルに接続する必要があります。ケーブルにラグを適切に取り付けていないと、スイッチを損傷する場合があります(例:漏電の原因になる)。

    注意: 同一シャーシに違うタイプの電源装置を組み合わせる構成はサポートされません。

    注: 2000 W DC 電源装置は、各入力 DC フィード専用の 60 A 回路のブレーカが必要です。

    3000 W DC 電源装置は、各入力 DC フィード専用の 100 A 回路のブレーカが必要です。

    注: 各電源装置入力フィードは、専用の DC 電源コンセントに接続しなければなりません。

    EX8200 スイッチへの DC 電源の接続を開始する前に、以下を行います。

    • ESD ダメージを防ぐために必要な事前注意を受けていることを確認します(EX シリーズ スイッチの静電破壊の防止を参照します)。
    • スイッチ シャーシがアースに接続されていることを確認します。

      注意: 安全および電磁妨害(EMI)の要件を満たし、正常な運転を保証するには、EX8200 スイッチを電源に接続する前に、スイッチをアースに接続する必要があります。設置の際に、別の接地線がシャーシに必要な場合は、スイッチ シャーシの保護用接地端子を使用して、アースに接続します。別の接地線を使用して、EX8200 スイッチをアースに接続する方法については、EX シリーズ スイッチへの接地線の接続を参照してください。

    • シャーシへの電源装置の設置EX8200 スイッチへの DC 電源装置の設置を参照してください。

    EX8200 スイッチに DC 電源を接続するには、次の部品と工具が利用可能であることを確認します。

    • 静電気放電 (ESD) 接地ストラップ
    • ケーブル ラグ(付属)が付いた DC 電源ケーブル(ユーザーが用意)

      EX8208 スイッチに付属しているケーブル ラグは、6 AWG (13.3 mm2)の電源ケーブルに対応してます。ユーザーが用意する DC 電源ケーブルは、6 AWG (13.3 mm2)で最低 60℃ の配線でなければなりません。電源ケーブルとラグの周りには、熱収縮するチューブの絶縁体を設置することを推奨します。

      EX8216 スイッチに付属しているケーブル ラグは、2 AWG (33.6 mm2) の電源ケーブルに対応しています。ユーザーが用意する DC 電源ケーブルは、2 AWG (33.6 mm2)で最低 60℃ の配線でなければなりません。電源ケーブルとラグの周りには、熱収縮するチューブの絶縁体を設置することを推奨します。

    • 9.5 mm のナット ドライバまたはソケット レンチ
    • Phillips プラスねじ回し、2 号
    • マルチメータ

    警告: 電源コードが、スイッチ コンポーネントへのアクセスを遮らないところにある、または人がつまずくところにないことを確認します。

    EX8200 スイッチへ AC 電源を接続するには、以下の手順を行います。

    1. 静電気放電(ESD)接地ストラップを手首に直接付けて、シャーシの ESD ポイントにストラップをつなぎます。
    2. 電源装置フェースプレートのスイッチを [Enable] からスタンバイの位置にします。

      注: シャーシから各電源装置を部分的にスライドさせる必要がある場合があります。それは簡単に DC 電源ケーブルを DC 電源入力端子に接続するためです。EX8200 スイッチからの DC 電源装置の取り外しを参照してください。

    3. Phillips プラスねじ回し 2 号を使用して、ねじを緩めて、DC 入力端子からプラスチック製ケーブル カバーを取り外します(図 1を参照してください)。

      図 1: EX8200 スイッチの DC 電源装置のプラスチック製ケーブル カバーの取り外し

      Image g020646.gif
    4. 9.5 mm のナットドライバまたはソケット レンチを使用してナットを緩めて、各 DC 電源入力端子からワッシャとナットを取り外します。入力端子に設置されたボルトをそのままにします。
    5. DC 電源ケーブルのリード間電圧が 0 V であり、DC 電源を接続している間にケーブル リードがアクティブにならないように、電源回路ブレーカを開いておきます。
    6. 電源装置に接続する前に、DC 電源ケーブルのラベルが正しいことを確認します。典型的な電源配分スキームでは、リターンはバッテリー プラントでシャーシの接地に接続されますが、マルチミリメータを使用すると、シャーシ接地に対する–48V および RTN DC ケーブルの抵抗を確認することができます。
      • シャーシ接地に対して非常に大きな抵抗があるケーブル(オープン回路であることを示す)はマイナス(-)で、 –48V(入力)DC 電源入力端子に設置されます。
      • シャーシ接地に対して非常に小さい抵抗のケーブル(クローズ回路であることを示す)はプラス(+)で、 RTN(return)DC 電源入力端子に設置されます。

      注意: 電源接続が適切な極性を維持していることを確認してください。極性を示すため、電源ケーブルに (+) および (-) のラベルが付いている場合があります。DC 電源ケーブルには標準の色分けはありません。当該地域の外部 DC 電源により使用されている色分けが、各電源の DC 電源入力端子に付いている電源ケーブルのリードの色分けを決定します。

    7. 最初にワッシャ、次にナットで固定し、各電源ケーブル ラグを DC 電源入力端子に入力します(図 2を参照します)。各ナットに 29 in.-lb(3.3 Nm)から 31 in.-lb(3.5 Nm)のトルクを加えます。(9.5 mm のナット ドライバまたはソケット レンチを使用します。)
      1. 各プラス (+) の DC 電源ケーブル ラグを RTN (return) DC 電源入力端子に固定します。
      2. 各マイナス (–) の DC 電源ケーブル ラグを –48V (入力) DC 電源入力端子に固定します。

      各 DC 電源装置には、DC 電源入力端子の 2 つの独立したセットがあります(A: –48V A: RTN および B: – 48V B: RTN )。フィード冗長性を構成するために、各電源装置はフィード A およびフィード Bからの専用の電源フィードから電源を供給されなければなりません。この構成は、一般的に配備される A/B フィード冗長性をスイッチに提供します。

      注: 電源コード トレーが設置されている場合は、DC 電源ケーブルを電源コード トレーに通すことができます。

      図 2: EX8200 スイッチへの電源装置ケーブルの接続

      Image g020612.gif
    8. Phillips プラスねじ回し 2 号を使用して、ねじを締めて、各電源ケーブルのセットにプラスチック製ケーブル カバーを取り付けます(図 3を参照してください)。

      図 3: EX8200 スイッチの DC 電源装置へのプラスチック製ケーブル カバーの取り付け

      Image g020645.gif
    9. 電源装置がシャーシに完全に挿入され、ラッチで確実に固定されていることを確認します。EX8200 スイッチへの DC 電源装置の設置を参照してください。
    10. 残りの電源装置は、手順29 を繰り返します。

    Published: 2011-04-01