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    静電放電損傷の予防

    このトピックは、EX シリーズ製品ファミリーのハードウェア デバイス(スイッチ、EX シリーズ冗長電源システム(RPS)、および XRE200 外部ルーティング エンジンなど)に適用されます。

    このトピックは、QFX シリーズのハードウェア デバイスにも適用されます。

    帯電防止袋に入った状態で出荷されるデバイス コンポーネントは、静電気による損傷を受けやすくなっています。 コンポーネントには、わずか 30 V の電圧で損傷するものもあります。 プラスチックまたは発泡スチロール製の梱包材を扱ったり、プラスチックやカーペットの上でコンポーネントを移動させた際、損傷の原因となる静電圧が簡単に発生してしまいます。 次のガイドラインに従って、コンポーネントの間欠的または完全な故障の原因となる、静電気放電(ESD)による損傷の可能性を最小化してください。

    • ESD 損傷を受けやすいコンポーネントを扱う際は常に ESD 接地ストラップを使用し、ストラップが直接皮膚に触れるようにしてください。

      接地ストラップがない場合は、帯電防止袋に入ったままのコンポーネントを片手に持ち(Figure 1 を参照)、機器にコンポーネントを挿入する直前に、もう一方の手で機器の剥き出しの金属部分を触ります。

      Warning: 安全のために、定期的に ESD 接地ストラップの抵抗値を確認してください。 測定値は 1~10 M オームの範囲でなければなりません。

    • ESD による損傷を受けやすいコンポーネントの扱いにおいて、これらのコンポーネントを機器から取り外した場合、ESD 接地ストラップの装置側がシャーシの ESD ポイントに取り付けられていることを確認してください。

      接地ストラップがない場合は、コンポーネントを扱う前に機器の剥き出しの金属部分を触ることによって、人体に溜まった静電気をアースしてください。

    • ESD による損傷を受けやすいコンポーネントと衣服が接触しないようにします。 衣服からの ESD 電圧がコンポーネントを損傷することがあります。
    • ESD による損傷を受けやすいコンポーネントの取り外しや取り付けの際は、必ず帯電防止カード ラックまたは帯電防止袋に、コンポーネントが帯電防止面の上になるように置いてください(Figure 1 を参照)。 コンポーネントを返品する際は、帯電防止袋に入れてから梱包してください。

      Figure 1: 帯電防止袋にコンポーネントを入れる

      帯電防止袋にコンポーネントを入れる

    Caution: カテゴリ 5e およびカテゴリ 6 等の ANSI/TIA/EIA-568 ケーブルは帯電する場合があります。 この帯電を放散するために、システムにケーブルを接続する前に、必ずケーブルを適切かつ安全にアースしてください。

     

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    Published: 2014-04-14