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    火災の安全に関する要件

    このトピックは、EX シリーズ製品ファミリーのハードウェア デバイス(スイッチ、EX シリーズ冗長電源システム(RPS)、および XRE200 外部ルーティング エンジンなど)に適用されます。

    このトピックは、QFX シリーズのハードウェア デバイスにも適用されます。

    スイッチなどのネットワーク設備を巻き込んだ火災による緊急事態では、人の安全が最優先されます。 火災緊急時において人間を保護する手順を確立し、安全教育を実施して、火災制御設備および消火器を適切に配置してください。

    さらに火災緊急時に装置を保護する手順を確立します。 ジュニパーネットワークスの製品は、電子機器に適切な環境に取り付ける必要があります。 火災発生時に装置付近で火災抑止装置が利用でき、装置の取り付けおよび操作において、火災、安全性、および電気に関する地域の規則および法令すべてに遵守することを推奨します。

    Fire Suppression

    電気による危険または火災の場合には、まず供給元において装置への電源を遮断します。 次に、非腐食性難燃剤を使用するタイプ C(電気火災用)消火器を使用して、消火にあたります。

    Fire Suppression Equipment

    タイプ C 消火器は二酸化炭素(CO2)や Halotron™ などの非腐食性難燃剤を使用しており、電気火災の抑止に非常に有効です。 タイプ C 消火器は燃焼地点から酸素を除去することによって消火します。 冷却用に周囲から空気を吸入する装置の上または周囲で発生している火災の消火には、装置に残留物を残す消火器ではなく、この種の不活性酸素置換消火器を使用してください。

    多目的のタイプ ABC 化学消火器(粉末薬品消火器)を使用しないでください。 これら消火器の主成分は非常に粘着性が高いリン酸一アンモニウムで、清掃が困難です。 さらにリン酸一アンモニウムは微量の水でも腐食性が高く、ほとんどの金属を腐食します。

    化学消火器を放出した部屋に取り付けられている装置は、早期に故障したり、動作の信頼性が低下しやすくなります。 装置は修理不可能な損傷を受けたと考えられます。

    Note: 火災を抑制する目的で、ジュニパーネットワークスのスイッチやその他ジュニパーネットワークスが提供するネットワーク デバイスに対し、またはその近辺において、粉末薬品消火器を使用しないでください。使用した場合は保証が無効となります。 粉末薬品消火器を使用した場合、その装置はサービス契約下の補償の対象でなくなります。

    修理不可能なまでに損傷した装置は、環境に配慮した処分をするよう推奨します。

    Published: 2014-04-14