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    EX4500 スイッチの LCD パネル

    EX4500 スイッチのフロントパネルの LCD パネルには、最大 16文字のテキストが 2行表示されます。LCD パネルには、スイッチに関するさまざまな情報と、初期設定や再起動等の基本操作に関するメニューが表示されます。

    LCD パネルの右には メニュー および ENTER ボタンがあります。

    図 1を参照してください。

    図 1: EX4500 スイッチの LCD パネル

    Image g020093.gif

    LCD パネルの 1行目には、スロット番号、スイッチの役割、ホスト名が表示されます。EX4200 スイッチでは、スロット番号は常に 00 で役割は常に RE です。

    LCD パネルの 2行目にカスタム メッセージを表示するよう、設定できます。カスタム メッセージを表示するよう LCD パネルを設定した場合、メニュー ボタンと ENTER ボタンは無効化されます。「EX シリーズ スイッチの LCD パネルの構成(CLI 手順)」を参照してください。

    LCD パネルにはバックライトがついています。LCD パネルが 60秒間アイドル状態の場合、バックライトが消えます。メニュー ボタンまたは ENTER ボタンを 1回押すと、バックライトがオンになります。バックライトがオンの状態で、Menu ボタンを押して LCD パネルのメニューを切り替えたり、Enter ボタンでメニューのオプションを移動できます。

    注: J-Web インタフェースのシャーシ ビューアーでも LCD パネルが表示されます。J-Web インタフェースから、LCD パネルのリアルタイムなステータス情報を見ることができます。「EX シリーズ スイッチのダッシュボード」を参照してください。

    本トピックは以下について説明しています。

    LCD パネルのモード

    LCD パネルは、起動、アイドル、ステータス、保守の 4つのモードで動作します。

    スイッチの再起動中は、LCD パネルは起動モードで動作します。起動モードでは、スイッチの起動プロセスにおける主なマイルストーンが表示されます。起動モードにはメニュー オプションがありません。起動プロセスが完了すると、LCD パネルは自動的にアイドル メニューに戻ります。

    アイドル モードでは、LCD パネルのテキストの 2行目にネットワーク ポートのステータス LED のモードと、シャーシ アラームの数が表示されます。アラームの数は 2 秒ごとに更新されます。

    ステータス モードでは 2行目に以下が表示されます。

    • 電源のステータス
    • ファントレイのファンのステータスとシャーシ温度
    • スイッチに搭載された JUNOS Software for EX Series Switches のバージョン

    保守モードでは 2行目に以下のいずれかのオプションが表示されます。これらはスイッチの設定やトラブルシューティングに使用します。

    • System halt
    • System reboot
    • Load rescue
    • Factory default
    • EZSetup

    LCD パネルのメニュー

    LCD パネルには、IDLE、STATUS、MAINT のメニューがあります。メニュー ボタンを押して LCD パネルのメニューを切り替え、ENTER ボタンでメニューのオプションを移動することができます。

    表 1は LCD パネルのメニューについて説明しています。

    表 1: EX4500 スイッチの LCD パネルのメニュー オプション

    メニュー

    説明

    Idle

    Idle メニューでは:

    Status

    Status メニューには次のオプションがあります。

    • Show PSU Status - 次の中から 1つを選択します。
      • 電源のステータス ― OK、Fld (エラー)、ABS (なし) ― を表示するには Enter を押します。
      • Status メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • Show Environment Status - 次の中から 1つを選択します。
      • ファントレイのステータスとシャーシ温度を表示するには ENTER を押します。
        • ファントレイのステータス:OK、Fld、ABS
        • シャーシ温度のステータス:OK、High、Shutdown
      • Status メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • Show JUNOS Version Status - 次の中から 1つを選択します。 .
      • スイッチに搭載されている JUNOS Software for EX Series Switches のバージョンを表示するには ENTER を押します。
      • Status メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • EXIT STAT MENU? - 次の中から 1つを選択します。
      • Status メニューを終了するには、ENTER を押します。
      • Show PSU Status オプションに戻るには メニュー を押します。

    LCD パネルで [Status (ステータス) ] メニューを無効にするか、 [Status (ステータス) ] メニューのオプションを無効にできます。 EX シリーズ スイッチの LCD パネル設定方法( CLI 手順)を参照してください。

    MAINT (保守メニュー)

    MAINT メニューには、スイッチの設定やトラブルシューティング用のオプションが用意されています。

    • SYSTEM HALT? - 次の中から 1つを選択します。
      • スイッチを停止するには ENTERを押します。ENTER をもう一度押して停止を続行します。
      • Maintenance メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • SYSTEM REBOOT? - 次の中から 1つを選択します。
      • スイッチを再起動するには ENTERを押します。ENTER をもう一度押して再起動を続行します。
      • Maintenance メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • LOAD RESCUE? - 次の中から 1つを選択します。
      • スイッチを前の有効な構成にロールバックするには ENTER を押します。ENTER をもう一度押してロールバックを続行します。
      • Maintenance メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • FACTORY DEFAULT? - 次の中から 1つを選択します。
      • スイッチを工場出荷時のデフォルト構成に復元するには ENTER を押します。ENTER をもう一度押して復元を続行します。LCD が成功またはエラーのメッセージを点滅させ、Idle メニューに戻ります。
      • Maintenance メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。
    • ENTER EZSETUP? - 次の中から 1つを選択します。
      • EZSetup を起動するには ENTER を押します。ENTER をもう一度押して起動を続行します。

        EZSetup では DHCP を設定し、スイッチ上で J-Web ユーザー インタフェースを有効化します。LCD が成功またはエラーのメッセージを約 10秒間点滅させ、Idle メニューに戻ります。

      • Maintenance メニューの次のオプションに進むには メニュー を押します。

      EZSetup については「EX シリーズ スイッチの接続と構成(J-Web 手順)」を参照してください。

      注: EZSetup オプションは、スイッチが工場出荷時のデフォルト構成に含まれている場合のみ使用できます。

    • EXIT MAINT MENU? - 次の中から 1つを選択します。
      • Maintenance メニューを終了するには、ENTERを押します。
      • SYSTEM HALT オプションに戻るには メニュー を押します。

    LCD パネルで [ Maintenance (メンテナンス) ] メニューを無効にするか、[ Maintenance (メンテナンス) ] メニューのオプションを無効にできます。 EX シリーズ スイッチの LCD パネル設定方法( CLI 手順)を参照してください。

    Published: 2011-04-01