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    EX4200、EX4500、および EX4550 バーチャル シャーシのハードウェア構成を理解する

    EX4200 スイッチを相互接続すると、EX4200 スイッチだけで構成された Virtual Chassis を構築できます。 EX4500 スイッチを相互接続すると、EX4500 スイッチだけで構成されたバーチャル シャーシを構築できます。 EX4550 スイッチを相互接続すると、EX4550 スイッチだけで構成されたバーチャル シャーシを構築できます。 さらに、EX4200 スイッチを EX4500 スイッチまたは EX4550 スイッチのいずれかまたは両方と相互接続すれば、混在型のバーチャル シャーシを構築できます。

    本トピックでは、以下について説明します。

    バーチャル シャーシのメンバーの相互接続に使用されるポート

    バーチャル シャーシのメンバーは次のポートを使って接続できます。

    • EX4200 スイッチの場合:
      • 各スイッチの専用バーチャル シャーシ ポート(VCP)
      • VCP として構成された SFP、SFP+、XFP アップリンク モジュール ポート
      • VCP として構成された EX4200-24F スイッチの SFP ネットワーク ポート
    • EX4500 スイッチの場合:
      • バーチャル シャーシ モジュールの専用 VCP
      • VCP として構成された SFP+ ネットワーク ポート
      • VCP として構成された SFP+ アップリンク モジュール ポート
    • EX4550 スイッチの場合:
      • バーチャル シャーシ モジュールの専用 VCP
      • VCP として構成された SFP+ ネットワーク ポート
      • VCP として構成された SFP+ 拡張モジュール ポート
      • VCP として構成された 10GBASE-T ネットワーク ポート
      • VCP として構成された 10GBASE-T 拡張モジュール ポート
      • VCP として構成された 40G QSFP+ 拡張モジュール ポート

      Note: VCP として構成された 10GBASE-T イーサネット ネットワーク ポート、10GBASE-T 拡張モジュール ポート、QSFP+ 拡張モジュール ポートを使用して、EX4550 スイッチだけを相互接続したバーチャル シャーシを構築できます。 これらのポートを使って、EX4550 スイッチを EX4200 スイッチまたは EX4500 スイッチと接続してバーチャル シャーシを構築することはできません。

    バーチャル シャーシ構成のスイッチの数、必要なソフトウェア リリース、メンバーの役割

    バーチャル シャーシでは、マスター スイッチとバックアップ スイッチとして、それぞれ 1 つのスイッチを指定する必要があります。 構成内のその他すべてのスイッチには、ラインカードの役割が割り当てられます。 バーチャル シャーシの操作はマスター スイッチで管理されます。

    本トピックで紹介する 4 つのタイプのバーチャル シャーシのそれぞれで構成可能なスイッチの数と、バーチャル シャーシの各スイッチに割り当てることができる役割は、スイッチで実行されているジュニパーネットワークス Junos オペレーティング システム(Junos OS)リリースによって異なります。

    次の表を参照してください。

    • Table 1— EX4200 バーチャル シャーシ
    • Table 2— EX4500 バーチャル シャーシ
    • Table 3— EX4550 バーチャル シャーシ
    • Table 4— EX4200、EX4500、EX4550 が混在するバーチャル シャーシ

    Table 1: EX4200 バーチャル シャーシの Junos OS リリース別のスイッチの数と役割

    Junos OS リリース

    スイッチの数

    役割

    9.4 以降

    最大 10 台の EX4200 スイッチ

    マスター スイッチとバックアップ スイッチを必ず指定。その他のスイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    Table 2: EX4500 バーチャル シャーシの Junos OS リリース別のスイッチの数と役割

    Junos OS リリース

    スイッチの数

    役割

    11.1—11.3

    最大 2 台の EX4500 スイッチ

    マスター スイッチとバックアップ スイッチを必ず指定。

    11.4 以降

    最大 10 台の EX4500 スイッチ

    マスター スイッチとバックアップ スイッチを必ず指定。その他のスイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    Table 3: EX4550 バーチャル シャーシの Junos OS リリース別のスイッチの数と役割

    Junos OS リリース

    スイッチの数

    役割

    12.2 以降

    最大 10 台の EX4550 スイッチ

    マスター スイッチとバックアップ スイッチを必ず指定。その他のスイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    Table 4: EX4200、EX4500、EX4550 バーチャル シャーシの Junos OS リリース別のスイッチの数と役割

    Junos OS リリース

    スイッチの数

    役割

    11.1

    最大 2 台の EX4500 スイッチ、最大 8 台の EX4200 スイッチ

    EX4500 スイッチにはマスター スイッチとバックアップ スイッチの役割を、EX4200 スイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    11.2, 11.3

    最大 2 台の EX4500 スイッチ、最大 8 台の EX4200 スイッチ

    マスター スイッチとバックアップ スイッチは同じタイプのスイッチにすること。つまり、両方とも EX4200 スイッチを指定するか、両方とも EX4500 スイッチを指定する。 その他のスイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    11.4 以降

    最大合計 10 台の EX4200 と EX4500 スイッチ

    どのタイプにどの役割を指定してもよい。 マスター スイッチとバックアップ スイッチを必ず指定。その他のスイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    12.2 以降

    最大合計 10 台の EX4200、EX4500、EX4550 スイッチ

    どのタイプにどの役割を指定してもよい。 マスター スイッチとバックアップ スイッチを必ず指定。その他のスイッチにはラインカードの役割を割り当てる。

    バーチャル シャーシ モジュール — EX4500 スイッチを含むバーチャル シャーシに必要なコンポーネント

    EX4500 スイッチをバーチャル シャーシのメンバーにするには、バーチャル シャーシ モジュールをスイッチにインストールする必要があります。

    Note: EX4550 スイッチにもバーチャル シャーシ モジュールが提供されますが、このスイッチの場合は、取り付けなくてもバーチャル シャーシ構成で使用できます。

    スイッチの LCD パネルでの役割とメンバー ID の表示

    バーチャル シャーシの各スイッチの LCD パネルには、以下の情報が表示されます。

    • スイッチの役割 — マスターは RE、バックアップは BK、ラインカード メンバーは LC
    • バーチャル シャーシ メンバーのメンバー ID — 0~9 の値

    Published: 2014-04-14