EX4550 スイッチから AC 電源を取り外す

EX4550 スイッチの電源は、ホットリムーブやホットインサートが可能なフィールド交換可能ユニット(FRU)です。スイッチの電源をオフにしたり、スイッチ機能を中断したりすることなく取り外しや交換が可能です。

EX4550 スイッチから電源を取り外す前に、静電放電損傷(ESD)を防ぐために必要な予防措置を必ず取ってください(静電放電損傷の予防を参照)。

EX4550 スイッチから電源を取り外すには、次の部品と工具が揃っていることを確認します。

注意: シャーシの過熱や埃がたまるのを防ぐため、交換用の電源またはカバー パネルを空の電源スロットに取り付けておくことをお勧めします。

EX4550 スイッチから電源を取り外すには、次の手順に従います(図 61 を参照)。

  1. 帯電防止袋または静電気防止マットを安定した平坦な表面に置きます。
  2. 静電気放電(ESD)接地ストラップを手首に直接装着し、シャーシの ESD ポイントにストラップをつなぎます。
  3. AC 電源コンセントに電源スイッチがある場合は、スイッチを OFF(0)位置にセットします。
  4. 電源コンセントに接続された電源コードのオス側をゆっくりと抜きます。
  5. 電源コード リテーナを外し、電源フェースプレートに接続された電源コードのメス側をゆっくりと抜いて、電源フェースプレートから電源コードを外します。
  6. イジェクタ レバーを左にスライドさせて、電源の固定を解除します。
  7. 電源のハンドルを握り、シャーシから約半分出るまで電源をしっかりと引きます。
  8. 一方の手を電源の下に置いて支え、シャーシから完全に引き出します。 電源コンポーネント、ピン、リード、またはハンダ接続部に触れないように注意してください。
  9. 電源を帯電防止袋に入れるか、平らで安定した面の上に敷いた静電防止マットの上に置きます。
  10. 電源を交換しない場合は、スロットにカバー パネルを入れてください。

図 61: EX4550 スイッチから AC 電源を取り外す

EX4550 スイッチから
AC 電源を取り外す

関連項目