EX4550 スイッチから拡張モジュールを取り外す

EX4550 スイッチの拡張モジュールは、ホットリムーブやホットインサートが可能なフィールド交換可能ユニット(FRU)です。スイッチの電源をオフにしたり、スイッチ機能を中断したりすることなく取り外しや交換が可能です。

スイッチから拡張モジュールを取り外す前に、以下のことを行います。

次の部品と工具が揃っていることを確認します。

注意: シャーシの過熱や埃がたまるのを防ぐため、交換用オプション モジュールまたはカバー パネルを空のモジュール スロットに取り付けておくことをお勧めします。

スイッチから拡張モジュールを取り外すには、次の手順を行います(図 64図 65、および図 66 を参照)。

  1. 静電気放電(ESD)接地ストラップを手首に直接装着し、シャーシの ESD ポイントにストラップをつなぎます。
  2. 指を使い、拡張モジュールのフェースプレートの拘束ねじを緩めます。 拘束ねじを指で緩めることができない場合は、ねじ回しを使ってください。
  3. 両方の拘束ねじを持ち、拡張モジュールをゆっくりとモジュール スロットから引き出します。
  4. 拡張モジュールを帯電防止袋に入れるか、平らで安定した面の上に敷いた静電防止マットの上に置きます。
  5. 拡張モジュールをオプション モジュールに交換しない場合は、スロットにカバー パネルを取り付けてください。

    注: 拡張モジュールを取り外した後で拡張モジュールを取り付けるには、少なくとも 5 秒待ってから取り付けてください。 5 秒待たないと、拡張モジュールのインターフェイスが起動しないことがあります。


図 64 は、EX4550–32F スイッチのフロント パネルから SFP+ 拡張モジュールを取り外す方法を示しています。

図 64: EX4550-32F スイッチから SFP+ モジュールを取り外す

EX4550-32F
スイッチから SFP+ モジュールを取り外す

図 65 は、EX4550-32T スイッチのフロント パネルから 10GBASE-T 拡張モジュールを取り外す方法を示しています。

図 65: EX4550-32T スイッチから 10GBASE-T 拡張モジュールを取り外す

EX4550-32T
スイッチから 10GBASE-T 拡張モジュールを取り外す

図 66 は、EX4550-32T スイッチのフロント パネルから QSFP+ 拡張モジュールを取り外す方法を示しています。

図 66: EX4550-32T スイッチから QSFP+ 拡張モジュールを取り外す

EX4550-32T
スイッチから QSFP+ 拡張モジュールを取り外す

関連項目