EX4550 スイッチから DC 電源を取り外す

EX4550 スイッチの電源は、ホットリムーブやホットインサートが可能なフィールド交換可能ユニット(FRU)です。スイッチの電源をオフにしたり、スイッチ機能を中断したりすることなく取り外しや交換が可能です。

スイッチから電源を取り外す前に、以下のことを行います。

スイッチ シャーシから電源を取り外す場合、次の部品と工具が揃っていることを確認します。

注意: シャーシの過熱や埃がたまるのを防ぐため、交換用の電源またはカバー パネルを空の電源スロットに取り付けておくことをお勧めします。

スイッチから電源を取り外すには、次の手順に従います(図 62 を参照)。

  1. 帯電防止袋または静電気防止マットを安定した平坦な表面に置きます。
  2. 静電気放電(ESD)接地ストラップを手首に直接装着し、シャーシの ESD ポイントにストラップをつなぎます。
  3. DC 電源ケーブル リード全体の電圧が 0 V で、取り外し作業中にケーブルがアクティブになる可能性がないことを確認します。
  4. 入力端子のプラスチック カバーを左右どちらかにスライドさせて取り外します。
  5. ねじ回しを使い、固定ねじを左に回して緩めます。
  6. 入力 DC 端子からケーブル ラグを外します。
  7. イジェクタ レバーを左にスライドさせて、電源の固定を解除します。
  8. 電源のハンドルを握り、シャーシから約半分出るまで電源をしっかりと引きます。
  9. 電源の下に片手を置いてサポートし、電源ピン、リード、またはハンダ接続部に触れないように注意してください。 もう一方の手で電源のハンドルを握り、シャーシから電源を完全に引き出してください。
  10. 電源を帯電防止袋に入れるか、平らで安定した面の上に敷いた静電防止マットの上に置きます。
  11. 電源を交換しない場合は、スロットにカバー パネルを入れてください。

図 62: EX4550 スイッチから DC 電源を取り外す

EX4550 スイッチから DC
電源を取り外す

関連項目