EX4300 スイッチに DC 電源を取り付ける

EX4300 スイッチの DC 電源は、ホットリムーブやホットインサートが可能なフィールド交換可能ユニット(FRU)です。スイッチの電源をオフにしたり、スイッチ機能を中断したりすることなく取り外しや交換が可能です。

注意: 以下の混在は行わないでください。

  • 同じシャーシ内の AC 電源と DC 電源
  • 同じシャーシ内の気流ラベル(AIR IN(AFI)AIR OUT(AFO))が異なる電源

スイッチに DC 電源を取り付ける前に、以下のことを行います。

スイッチ シャーシに電源を取り付ける場合、次の部品と工具が揃っていることを確認します。

注: 各電源は、専用の電源コンセントに接続しなければなりません。

スイッチに DC 電源を取り付けるには、次の手順に従います(図 36 を参照)。

  1. 正しい電源があることを確認します。 電源の AIR IN(AFI)または AIR OUT(AFO)のラベルが、取り付けたファン モジュールの AIR IN(AFI)または AIR OUT(AFO)のラベルと同じである必要があります。
  2. 静電気放電(ESD)接地ストラップを手首に直接装着し、シャーシの ESD ポイントにストラップをつなぎます。
  3. 電源スロットにカバー パネルがある場合は、指かねじ回しでカバー パネルの拘束ねじを緩めます。 拘束ねじを持って、ゆっくりと外へ引き出すと、カバー パネルが外れます。 今後の使用のために、カバー パネルは保管します。
  4. 電源ピン、リード、またはハンダ接続部に触れないように注意して、電源を袋から取り出します。
  5. 両手を使い、スイッチのリア パネルの電源スロットに電源を合わせて挿入し、完全に所定の位置に収まりイジェクタ レバーがはまるようにします。

図 36: EX4300 スイッチに DC 電源を取り付ける

EX4300 スイッチに DC
電源を取り付ける

注: Juniper J-Care サービス契約をしている場合は、ハードウェア コンポーネントの追加、変更または更新を https://www.juniper.net/customers/csc/management/updateinstallbase.jsp で登録してください。 この登録をしていただかないと、部品の交換が必要な場合に、著しい遅れが発生することになります。 このことは、電源タイプの変更や新しいタイプのアップリンク モジュールの追加にも適用します。 同じタイプのコンポーネントの交換につきましては、対象外となります。

関連項目