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すばやい再ルーティングの構成

 

高速再ルーティングは、lsp のノードまたはリンクに障害が発生した場合に LSP のトラフィックを自動的に再ルーティングするメカニズムを提供します。これにより、LSP を通過するパケットの損失を減らすことができます。

LSP で高速再ルーティングを構成するにはfast-reroute 、受信したルーター (またはスイッチ) にステートメントを追加します。

このステートメントは、以下の階層レベルで含めることができます。

LSP’の輸送および送信ルーター (またはスイッチ) で高速再ルーティングを設定する必要はありません。高速再ルーティングが有効になると、受信したルーター (またはスイッチ) は、LSP で高速再ルーティングが有効になっているすべてのダウンストリームルーター (またはスイッチ) に通知します。各ダウンストリームルーターは、LSP に detours を設定するための最適な機能を備えています。ダウンストリームルーターが高速再ルーティングをサポートしていない場合、detours のセットアップ要求を無視し、LSP をサポートし続けることができます。高速再ルーティングをサポートしないルーターでは、一部の detours が失敗することがありますが、それ以外の場合は LSP には影響しません。

PFE の高速再ルーティングを有効にするには、トラフィックload-balance per-packetのルーティングが[edit policy-options policy-statement policy-name then]可能な各ルーターで、階層レベルのステートメントを使用してルートポリシーステートメントを構成します。「 Configuring Load Balancing Across RSVP LSPs」も参照してください。

デフォルトでは、経路が再ルーティングされたパスに対して帯域幅を予約していません。経路を再ルーティングするパスに帯域幅を割り当てるbandwidthには、 bandwidth-percentステートメントまたはステートメントのいずれかを含めます。一度に1つのステートメントのみを含めることができます。bandwidthステートメントまたはbandwidth-percentステートメントが指定されていない場合は、デフォルトの設定では detour のパスに帯域幅が予約されません。

bandwidth明細書を含めると、detour パス用に予約する帯域幅の特定の量 (bps 単位) を指定できます。この帯域幅は LSP に割り当てられているものと同じである必要はありません。

bandwidth-percentステートメントを使用して帯域幅の割合を指定すると、detour のパス帯域幅は、メイントラフィックエンジニアリングに設定された帯域幅の割合を乗算して計算されます。トラフィックエンジニアリング LSP の帯域幅を構成する方法の詳細については、「Configuring Traffic-Engineered LSPs」を参照してください。

ホップリミット制約は、detour が LSP 自体と比較して走査できるルーターの数を定義します。デフォルトでは、ホップ制限は6に設定されています。たとえば、lsp が4つのルーターをトラバースしている場合、lsp の detour は、受信ルーターやアウトルータ を 含む 10 (4 + 6) のルーターホップになることができます。

デフォルトでは、CSPF が代替パスを決定する際に、detour は親 LSP と同じ管理 (カラーリング) グループの制約を継承しています。管理グループは、リンクカラーリングまたはリソースクラスとしても知られてい“ます”が、同じ色を持つリンクが概念的に同じクラスに属しているような、リンクの色を表す属性を手動で割り当てます。親 LSP を設定include-anyするときにステートメントを指定した場合、代替セッションで走査するすべてのリンクには、グループのリストに少なくとも1つの色が含まれている必要があります。親 LSP の設定include-all時にステートメントを指定した場合、代替セッションによって走査されるすべてのリンクには、グループのリストに含まれるすべての色が含まれている必要があります。親 LSP を設定excludeするときにステートメントを指定した場合、どのリンクにも、グループのリストに含まれている色が存在する必要があります。管理グループの制約の詳細については、 Configuring Administrative Groups for LSPsを参照してください。