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SRXシリーズ デバイスにおけるブート ローダーのアップグレード

 

ブート ローダーを最新バージョンにアップグレードするには、次の手順に従います。

  1. Junos OSリリース10.0以降へアップグレードします(有効なデュアルルート サポートの有無は関係ありません)。

    Junos OS 10.0イメージには、次のパスにある最新のブート ローダー バイナリが含まれています。/boot/uboot, /boot/loader

  2. start shellコマンドを使用してシェル プロンプトを入力します。
  3. シェル プロンプトから次のコマンドを実行します。

    bootupgrade –u /boot/uboot –l /boot/loader

    Note

    次のコマンドを使用して、UブートのアップグレードやCRC(巡回冗長検査)を実行できます。

    • bootupgrade -s -u – セカンダリ ブートローダーをアップグレードするには。

    • bootupgrade -c u-boot – ブートローダーのCRCを確認するには。

    • bootupgrade -s -c u-boot – セカンダリ ブート ローダーのCRCを確認するには。

    • bootupgrade -c loader – ブート ローダーのローダーでCRCを確認するには。

  4. show system firmwareコマンドを入力し、アップグレードの成否を確認します。
  5. 新しいバージョンを有効にするには、ブート ローダーをアップグレードした後にシステムを再起動する必要があります。

次の例に示すとおり、デバイスの起動時にコンソール出力でブート ローダーのバージョン番号を確認できます。

SRXシリーズ デバイスの(bios)ファームウェア バージョンを確認するには、show chassis routing-engine biosコマンドを入力します。

user@host> show chassis routing-engine bios