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Lsp のエントロピーラベルの設定

 

LSP のエントロピーラベルを挿入することで、ディープパケットインスペクションに依存せずに、MPLS ラベルスタックだけをハッシュ入力として使用して、MPLS トラフィックを ECMP パス間で負荷分散したり、リンクアグリゲーショングループにロードしたりできます。ディープパケットインスペクションでは、より多く’のルーターの処理能力が求められます。また、さまざまなルーターがディープパケットインスペクション機能が異なっています。

LSP のエントロピーラベルを構成するには、以下の手順を実行します。

  1. 受信ルーターでは、 entropy-label[edit protocols mpls labeled-switched-path labeled-switched-path-name]階層レベルまたは[edit protocols mpls static-labeled-switched-path labeled-switched-path-name ingress]階層レベルにステートメントを追加します。エントロピーラベルが MPLS ラベルスタックに追加され、転送プレーンで処理できるようになります。

    これは、RSVP および静的 Lsp にのみ適用されます。

  2. 受信ルーターでは、LDP シグナル Lsp の受信ポリシーを構成できます。

    以下のように、 [edit policy-options]階層レベルで受信ポリシーを設定します。

    次に、エントロピーラベルの受信ポリシーの例を示します。

  3. ナデフォルトでは、エントロピーラベルのプッシュおよびポップをサポートするルーターは、 load-balance-label-capability[edit forwarding-options]階層レベルのステートメントによって、LSP ごとにラベルを通知するように構成されています。ピアルーターが負荷分散ラベルを処理するように装備されていない場合、プロバイダエッジ (PE) ルーターがno-load-balance-label-capability[edit forwarding-options]階層レベルでステートメントを構成することで、エントロピーラベル機能を通知しないようにすることができます。

中継ルーターには構成は必要ありません。エントロピーラベルがあることは、中継ルーターが MPLS ラベルスタックだけに基づいて負荷分散されることを示しています。

デフォルトでは、Penultimate ホップルーターによってエントロピーラベルが pop で表示されます。