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DHCP オプションに説明文を含める

 

デフォルトでは、DHCP リレーエージェントが DHCP サーバーに送信するパケットにオプション情報を挿入すると、そのインターフェイス識別子がオプションに含まれます。ただし、インターフェイス識別子ではなく、インターフェイスに構成されているテキストの説明が含まれるように DHCP リレーエージェントを構成することができます。論理インタフェースまたはデバイスインターフェイスのテキスト記述を使用できます。

次の DHCP オプションに、テキスト形式のインターフェイスの説明を含めることができます。

  • DHCPv4 オプション 82 Agent サーキット ID (suboption 1)

  • DHCPv4 オプション 82 Agent リモート ID (suboption 2)

  • DHCPv6 オプション18リレーエージェントインターフェイス-ID

  • DHCPv6 オプション37リレーエージェントリモート ID

テキストの説明は、階層レベルのdescription[edit interfaces interface-name]ステートメントを使用して個別に設定されます。テキストの説明を使用し、インターフェイスに説明を設定しない場合、DHCP リレーはデフォルトでレイヤー2インターフェイス名を使用します。

統合型ルーティングおよびブリッジング (IRB) インターフェイスの場合、IRB インターフェイスのテキストによる説明の代わりに、レイヤー2インターフェイスの説明テキストが使用されます。説明が構成されていない場合は、レイヤー2論理インタフェース名が使用されます。

IRB のインターフェイスでは、option 82 フィールドは、エージェント回線 ID またはエージェントのリモート ID に基づいて、受信インターフェイスを一意に識別できる必要があります。テキストインターフェイスの説明の情報を変更して、未加工の IFD (サブユニットなしの物理インターフェイス) に一致させ、インターフェイスの説明を使用するようにオプション82フィールドを設定できます。

説明には、以下の DHCP オプションを使用できます。

  • DHCPv4 オプション 82 Agent サーキット ID (suboption 1)

  • DHCPv4 オプション 82 Agent リモート ID (suboption 2)

  • DHCPv6 リレーエージェントインターフェイス ID (オプション 18)

  • DHCPv6 リレーエージェントリモート ID (オプション 37)

DHCPv4DHCP リレーオプション 82 suboption を構成するには、次のようなインターフェイスの説明を記述します。

  1. オプション82サポートを構成することを指定します。
  2. エージェントサーキット ID、エージェントのリモート ID、またはその両方を挿入するように DHCP リレーエージェントを構成します。
  3. オプション82情報にテキストの説明が含まれるように指定します。この例では、オプションの82情報には、デバイスインターフェイスに使用される説明が含まれています。

DHCPv6DHCPv6 オプション18またはオプション37を構成して、テキストインターフェイスの説明を記述するには、次のようにします。

  1. DHCPv6 リレーエージェントサポートを構成することを指定します。
  2. オプション 18 (リレーエージェントインターフェイス ID)、オプション 37 (リレーエージェントリモート ID)、またはその両方を挿入するよう DHCPv6 リレーエージェントを構成します。
    • オプション18を構成するには、次のようになります。

    • オプション37を設定するには、次のようになります。

  3. オプション情報にテキストの説明が含まれるように指定します。次の例では、オプション情報にデバイスインターフェイスに使用される説明が含まれています。
    • オプション18に説明を記載するには、以下のようにします。

    • テキストの説明をオプション37に含めるには、以下のようにします。