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リンク保護

 

リンク保護によって、特定のインターフェイスを介した近隣のルーターやスイッチへのトラフィックが、そのインターフェイスに障害が発生しても、引き続きこのルーター (スイッチ) に到達できるようになります。インターフェイスと、このインターフェイスを通過する LSP に対してリンク保護が設定されている場合、バイパス LSP が作成され、インターフェイスに障害が発生した場合にこのトラフィックを処理します。バイパス LSP は、同じ宛先に別のインターフェースとパスを使用して到達します。使用されるパスは、明示的に設定することも、CSPF に依存することもできます。バイパス LSP の RSVP メトリックは 2万 ~ 29999 の範囲で設定されています (この値はユーザーが設定できません)。

リンク保護インターフェイスに障害が発生した場合、トラフィックは即座にバイパス LSP に切り替えられます。バイパス LSP は、同じ送信インターフェースを Lsp の it 監視と共有できないことに注意してください。

図 1は、ルーター 1 とルーター 2 間のインターフェイス B でリンク保護が有効になっています。また、LSP A (ルーター 1 とルーター2間のリンクを通過する lsp) でも有効になっています。ルーター1とルーター2間のリンクに障害が発生した場合、LSP A からのトラフィックは、リンク保護によって生成されたバイパス LSP にすばやく切り替えられます。

図 1: リンク保護保護されたインターフェイスのバイパス LSP を作成します。
リンク保護保護されたインターフェイスのバイパス LSP を作成します。

インターフェイスをトラバースする Lsp は、リンク保護を活用するように設定できますが、特にリンク保護からメリットが得られるのはそのためのものであることに注意する必要があります。インターフェイスでリンク保護が有効になっていても、そのインターフェイスを通過する特定の LSP では無効になっている場合、そのインターフェイスに障害が発生すると、その LSP も失敗します。

リンク保護は番号なしのインターフェイスでは機能しません。

LSP によって行われるルート全体のトラフィックを保護するには、高速再ルーティングを構成する必要があります。詳細については、「Configuring Fast Reroute」を参照してください。