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EX シリーズスイッチの MAC 通知について

 

ジュニパーネットワークス EX シリーズスイッチは、スイッチ上のイーサネットスイッチングテーブルにメディアアクセスコントロール (MAC) アドレスを格納することで、ネットワーク上のクライアントを追跡します。スイッチが MAC アドレスを学習したり、解除したりすると、SNMP 通知をネットワーク管理システムに定期的に送信して、MAC アドレスの追加または削除を記録することができます。このプロセスは MAC 通知として知られています。

MAC 通知 MIB は、ネットワーク管理システムの MAC 通知を制御します。MAC 通知 MIB の全般的な情報については、 Junos OS のネットワーク管理構成ガイドを参照してください。

MAC 通知インターバルは、これらの SNMP 通知がネットワーク管理システムに送信される頻度を定義します。MAC 通知の間隔は、スイッチ上の MAC アドレス追加または削除のすべてを一定期間追跡してから、追跡対象の MAC アドレス追加または削除をすべて、ネットワーク管理サーバーに送信することによって行われます。たとえば、MAC 通知間隔が10に設定されている場合、すべての MAC アドレス追加および削除 SNMP 通知は、10秒ごとにネットワーク管理システムに送信されます。

MAC 通知を有効にすると、ユーザーはネットワーク管理システムを使用して、イーサネットスイッチテーブルから MAC アドレスの追加と削除をリモートで監視できます。高い MAC 通知間隔を設定することの利点は、更新頻度が少なくなるため、ネットワークトラフィックの量が削減されるという点です。MAC の低通知間隔を設定するメリットは、ネットワーク管理システムをスイッチと同期する方が適切であるという点です。

MAC 通知はデフォルトでは無効になっています。MAC 通知を有効にすると、デフォルトの MAC 通知間隔は30秒になります。