ジュニパーネットワークスでは、自社製品向けに多彩なサービスマネージャーやエレメントマネージャーを用意しています。オープン・インタフェースを採用しており、上位レベルのOSSコンポーネントに統合することが可能です。
サービスプロバイダにとって、マルチサービス型のプラットフォームはどうしてもネットワーク管理が複雑になりやすいという問題があります。ネットワークに新機能が加わるたびに、新たな問題が持ち上がり、新たな目標が設定されます。この結果、対象となるアプリケーションを迅速に展開する必要があります。
デバイス/エレメント管理
Jシリーズ、Mシリーズ、Tシリーズの各ルーター用のJUNOS®ソフトウェアの使い勝手をさらに高める管理インタフェースがJ-Webです。既存の標準的なブラウザを使ってJ-Webの統合ウィザードにアクセスし、ルーターの設定、ファイアウォール用ルールやNAT(ネットワークアドレス変換)のセットアップ、SLA統計データの監視などを実行できます。さらにJ-Webインタフェースでは、運用スタッフ向けにトラブルシューティングや検知結果、インベントリに関する詳細レポートを発行できます。
NetScreenシリーズ セキュリティシステムは、ジュニパーネットワークスのセキュリティデバイス向け管理機能を搭載しています。ファイアウォール/IPsec-VPNプラットフォームを対象に、デバイスライフサイクルの集中管理を実現し、構成、ネットワーク設定、セキュリティポリシーをきめ細かく制御できます。
サービス管理
サービスプロバイダは、膨大な数の加入者向けに、新サービスの開発・配備をすばやく経済的に実施する必要があります。
ジュニパーネットワークスのSDX300サービス・ディプロイメント・システムは、加入者管理、サービス起動、アカウンティングの各種機能を搭載したアプリケーションで、堅牢性に優れ、カスタマイズにも対応しています。SDX300では、加入者関連情報の保守管理が可能なほか、アクセス方式の種類を問わず、基盤となるネットワークのサービス別構成を適用できます。