ジュニパーネットワークスでは、TMフォーラムのIPsphereプログラムへの参加を通じて、柔軟でオープンなソリューション・フレームワークを構築し、消費者や企業向けの新しいサービスづくりの迅速化に向け、サービスプロバイダの協業・提携を実現します。
今、サービスプロバイダのビジネスモデルが新たな次元をめざして発展を続けています。新しいビジネスモデルを実現するポイントは、提携や協業を通じて、これまでにないサービスを創り出し、エンドユーザーに提供できるかどうかにあります。塀に囲まれたクローズドなビジネス構造を脱却し、活力と柔軟性にあふれるオープンな構造に軸足を移す際に必要となるのが、標準準拠という考え方です。標準的な規格に基づいてパートナー企業と連携し、技術とビジネスの両面でいわば“共通言語”を駆使してサービスのコラボレーションを実現する姿勢が求められています。
ハイパフォーマンス・ネットワーキング分野をリードするジュニパーネットワークスは、「IPsphereフォーラム」(現在、TMフォーラム内のプログラム)での取り組みを通じて、サービスプロバイダ向けソリューションの開発・標準化作業に積極的に関わってきました。IPsphereフレームワークは、プロバイダ間の協業を想定した新しいモデルで、従来にない次元のサービスを提供できる採算性重視の汎用フレームワークであり、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の原則を生かしています。ジュニパーネットワークスでは、TMフォーラムのIPsphereプログラムに参加し、こうした課題に対応しています。