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2016

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ジュニパーネットワークス、仮想化セキュリティ・ポートフォリオの拡充により 「Software-Defined Secure Network」を強化

新製品の「cSRX」および「vSRX」で、セキュアなネットワーク構築に欠かせない 業界をリードするファイアウォール機能を提供

ジュニパーネットワークス(本社:カリフォルニア州サニーベール、NYSE: JNPR)は本日、Software-Defined Secure Networks(SDSN)フレームワークの一環として、複数の新しいクラウドおよび仮想化のサービス製品を発表しました。これらの新サービスには、SDN(Software Defined Network)向けに高度なセキュリティサービスを提供する、コンパクトにコンテナ化された新しい仮想ファイアウォール「Juniper Networks® cSRX」や、1秒当たり最大100ギガビット(Gbps)の業界最速の仮想ファイアウォールとなる、マルチコアバージョンの「Juniper Networks vSRX」も含まれます。「Juniper Networks vSRX」は競合製品と比較して10倍の速度となり、俊敏かつ柔軟な仮想ファイアウォールの利用において新たな可能性をもたらします。

脅威の規模が拡大し巧妙さを増し続ける中、自動化された実用的なインテリジェンスを中心として、リスクを直ちに低減しネットワークとそのユーザーを保護できる次世代のセキュリティ対策の構築が必要とされています。ジュニパーネットワークスではこのニーズに対して、物理/仮想ファイアウォール、ネットワークスイッチおよびルーターの堅牢な製品群による、オープンな脅威インテリジェンス・プラットフォームとエンフォースメントで対応するというSDSNのビジョンを掲げています。オープンなポリシーエンジンとグローバルなオーケストレーションを組み合わせることで、ユーザーはオンプレミスまたはクラウドのいずれにおいても、目的に応じたポリシーの設定と強化を行うことができます。

ジュニパーネットワークスは、今回発表するコンテナ化されたフォームファクターにおける業界初の仮想ファイアウォールによって、SDSNのサービスを強化します。「cSRX」は、すべてのワークロードを高度なセキュリティサービスで保護するコスト効率に優れた方法と、マルチテナンシーの拡張能力を提供する予定です。さらに、「vSRX」の大幅なパフォーマンス向上も発表し、業界最速で最も拡張性に優れた仮想ファイアウォールとしての立場をさらに強固にしました。両製品は、Intel® Xeon®プロセッサ・ファミリー(x86プラットフォーム)上で、強化されたパフォーマンス、インテリジェンス、より高密度なサービスを通じて、ネットワークにおけるセキュリティ脅威の検知と防御を向上させる予定です。このようなジュニパーネットワークスの仮想化セキュリティ・ポートフォリオの拡充は、ネットワークおよびセキュリティの担当者のファイアウォール保護におけるプロビジョニングと拡張の能力を向上させ、迅速な防御に向けたネットワーク全体におけるより多くのエンフォースメントを実現します。

本ニュースのハイライト

「Juniper Networks cSRX」

  • ジュニパーネットワークスの「cSRX」ファイアウォールは高度なセキュリティサービスを提供します。これには、コンテンツ・セキュリティやAppSecureに加えて、大規模なマルチテナントのクラウド環境にセキュリティ・アズ・ア・サービスを最も低い総所有コスト(TCO)で提供する統合脅威管理(UTM)が含まれます。

  • 「cSRX」は、豊富なセキュリティ機能、低フットプリント、マイクロサービス・アーキテクチャを備えています。マイクロサービス・アーキテクチャでは、顧客のコスト削減に加え、パフォーマンスを損なうことのないネットワーク全体における簡単な導入の実現を予定しています。

  • 「cSRX」は、Dockerコンテナの低オーバーヘッドと1秒以下の起動時間を活かして、顧客の仮想インフラに優れた俊敏性と弾力性をもたらします。

「Juniper Networks vSRX」

  • ジュニパーネットワークスのマルチコアバージョンの「vSRX」は、追加されたコアごとにパフォーマンスを線的に拡張します。100Gbpsのファイアウォール速度の実現に向けて、たった12個の 仮想中央処理装置(vCPU)でファイアウォール・スループットを5倍に拡張したことにより、業界で最高性能の仮想ファイアウォールとなります。

  • マルチコアの「vSRX」は、ルーティング、ファイアウォール、L4-L7セキュリティ機能をすべて備えた、仮想化された高性能の次世代ファイアウォール(NGFW)です。

  • 「vSRX」は、高トラフィックの顧客やアプリケーションに対して、仮想環境におけるプライベートクラウド、パブリッククラウド、ハイブリッドクラウド全体にスケーラブルかつセキュアな保護を提供します。

  • 「vSRX」は、ゾーン、組織、事業部門、アプリケーションの間をセグメント化する機能によって、高可用性と細分化したセキュリティを提供するだけでなく、ネットワークアドレス変換(NAT)、ルーティング、VPNなどの高機能な接続機能も提供します。

  • 「vSRX」は、インテル社との緊密な連携により、高速なパケット処理のためのオープンなソース・ライブラリ一群であるOpen Source Data Plane Development Kit (DPDK)ソフトウェア・アーキテクチャを利用して、Intel Xeonプロセッサ・ファミリーのパフォーマンスとサービス品質のメリットを生かします。

本プレスリリースに関するコメント

ジュニパーネットワークスのセキュリティCTOであるケビン・ウォーカーは、次のように述べています。「セキュリティ環境が進化し続ける中、協力し合ってサイバー脅威と戦うことがこれまで以上に重要となっています。これらの新製品が当社のセキュリティ・ポートフォリオに加わることにより、SDSNのビジョンを促進させ、お客様に大きなメリットを提供することができます。当社の製品は、ポリシー、検知、エンフォースメントを通じてセキュアなネットワークを構築する最善の機会をもたらします。最も柔軟性の高いファイアウォール・ソリューションを発表し、世界中の企業にSDSNを提供するという当社のコミットメントを示し続けられることをうれしく思います。」

参考資料(英語):

<報道関係からの問合せ先>
エデルマン・ジャパン株式会社
須藤、安達、中田
TEL:03-4360-9000
Email:juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワークのビジネスを変革する製品、ソリューション、サービスによって現状に挑戦しています。弊社は、自動化、柔軟性、俊敏性を備えたセキュアなネットワークと、パフォーマンス、価値を提供するために、顧客とパートナー企業と共に変革を起こしています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。
http://www.juniper.net/jp/TwitterFacebook

将来予測に関する記述

http://newsroom.juniper.net/press-releases/juniper-networks-advances-software-defined-secure-networks-with-a-breakthrough-v-nyse-jnpr-11g094424-001

【その他の情報】

J-Net: http://www.juniper.net/jp/jp/community/
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