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2014

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ジュニパーネットワークス、エンタープライズ・エッジ向けセキュリティの 簡素化と強化を実現する次世代ファイアウォール新機能を発表

—ジュニパーネットワークスのサービス・ゲートウェイ「SRXシリーズ」の強化により
企業にさらなるセキュリティと制御機能を提供するとともに効率性と柔軟性を向上—

ジュニパーネットワークス(NYSE: JNPR)は、エンタープライズ・エッジを保護するため次世代ファイアウォール(NGFW)・ソリューションにおける新機能を発表しました。これにより、セキュリティ、コントロール、効率性が向上すると共に、導入および管理が容易になります。

企業に対するセキュリティ脅威の巧妙化と標的化が進むにつれ、企業はセキュリティ・レイヤーを複雑にすることなく追加できるファイアウォールを必要としています。しかし、多くの企業では依然として、最適な次世代ファイアウォールを検討し始めている段階です。調査会社のガートナーに よると、インターネット接続において、次世代ファイアウォールによる保護を実施している企業は全体の20%未満ですが、2014年末までには導入ベースで 35%まで増加し、新規に購入されるエンタープライズ・エッジの70%が次世代ファイアウォールになることが予測されています。

今回発表したジュニパーネットワークスの次世代ファイアウォール新機能により、大企業は広範なデプロイメントとユースケースが管理できると共に、管理費を削減することができるようになります。また、このソリューションは管理の簡素化と一元化に加え、侵入防御システム(IPS)、統合脅威管理(UTM)、アプリケーション可視化などのオープンなサービス・プラットフォームに欠かせないセキュリティ機能を提供します。さらに、このテクノロジーにより、それぞれのアプリケーションへのアクセス権限とネットワーク上のアプリケーションの優先順位を付けることで、重要な事業活動に対する企業のリソースを最適化することができます。

本ニュースのハイライト

ジュニパーネットワークスは、サービス・ゲートウェイ「SRXシリーズ」の新たな機能強化により、管理の負荷を増やさずに自社ネットワーク上の脅威に対する保護と制御を実現する次世代セキュリティを提供します。

  • 管理の簡素化
  • Junos Space Security Director」の統合ロギングおよび統合レポーティングとユーザー・ファイアウォール、アプリケーション・セキュリティ(AppSecure)、UTMなどの次世代セキュリティ・サービスを管理するロール・ベースのアクセス・コントロールにより、ジュニパーネットワークスの「SRXシリーズ」および仮想ファイアウォール「Firefly Perimeter」の一元管理が容易になります。単一の一元管理プラットフォームでジュニパーネットワークスのすべてのファイアウォールを管理できるため、複数の管理プラットフォームのサポートに必要な複雑さと時間を取り除きます。

  • 「SRXシリーズ」は、Active Directoryと直接統合され、新たなデバイスやエージェントを使用せずにユーザー・ロールに基づいたファイアウォール・ポリシーを適用できるようになります。この統合ソリューションは、ジュニパーネットワークスの統合アクセス・コントロール・サービスなどのエンド・ツー・エンドのトータルなユーザー・セキュリティ・ソリューションを必要としない場合に、ユーザー・ロールに基づいたファイアウォールの導入を簡素化します。

データセンターおよびエンタープライズ・エッジのセキュリティを1台にまとめたい企業に対し、「AppID」はアプリケーションの可視化におけるきめ細かく、かつポリシーごとの管理を提供します。これにより、「AppID」は最も必要とされるエンタープライズ・エッジのトラフィックの保護に適用され、あまり必要でなく余計な複雑さを追加しうるデータセンターに適用されないようにすることが可能です。

  • 優れた保護機能

  • 「AppID」エンジンには、回避的あるいはトンネル化されたアプリケーションの特定に最適化されたヒューリスティック・エンジンを搭載します。この機能は、P2PアプリケーションなどリスクのあるアプリケーションのブロックやSkype™、BitTorrent®といったソーシャル、ビデオおよびコミュニケーション・アプリケーションを管理するうえで重要です。また「AppID」では、従来の約2倍の固有アプリケーションを識別することができます。

  • ジュニパーネットワークスの仮想ファイアウォール「Firefly Perimeter」は、IPSやUTMなどの次世代ファイアウォール機能をサポートするようになりました。こうしたサービスにより、「Firefly Perimeter」は自社ネットワークにさらなるセキュリティ・レイヤーを追加し、アプリケーションの弱点を悪用しようとする攻撃やマルウェア、スパムなどのコンテンツ・ベースの脅威に対する保護をできるようになります。

  • カスタマイズ可能なオープン・ソリューション

  • ジュニパーネットワークスの次世代ファイアウォール・ソリューションは、顧客に特有のセキュリティ・ニーズに応じてカスタマイズできるようにオープン化されています。「AppID」とIPSのシグネチャはオープンな言語で書かれているため、標準のアプリケーション・データベースにはないような独自のシグネチャを書くことができます。これにより、カスタム作成したアプリケーション用にシグネチャを挿入したり、検知した攻撃から保護するためにIPSシグネチャを追加したりする独自の機能を利用できるようになります。これにより、企業は自社ネットワーク上で自社アプリケーション・トラフィックに対する管理を強化することができます。また、これらのカスタム・アプリケーションを標的とした攻撃に対する保護を強化することができます。カスタムのアプリケーションやIPSシグネチャを追加できる機能は、金融機関や政府機関において一般的に採用されています。

ジュニパーネットワークスのキャンパス&データセンター・ビジネスユニット シニア・バイス・プレジデント兼ジェネラルマネージャーであるジョナサン・デビッドソン(Jonathan Davidson )は、次のように述べています。「当社は、進化し続ける脅威に直面するお客様が必要とするパフォーマンス、柔軟性、管理を実現するセキュリティ・テクノロジーを提供することに注力しています。当社の次世代ファイアウォール製品の新機能によって向上した管理と効率性は、エンタープライズ・エッジの運用と保護をする際の新たな選択肢をお客様にもたらします。」

ClickBankのネットワーク・チーム責任者であるラリー・ディンズモア(Larry Dinsmore)氏は、次のように述べています。「当社は数万人の起業家やオンライン販売業者にサービスを提供するデジタル・コマース業界のリーダーとして、最高レベルのセキュリティ・ソリューションを必要としています。ジュニパーネットワークスの次世代ファイアウォールは管理の簡素化とセキュリティ保護の大幅な強化に貢献しています。オープン・プラットフォームに基づいたこのソリューションは、大規模なカスタマイズを可能にし当社のセキュリティ投資の価値を高めることができます。」

Enterprise Strategy Groupのシニア・プリンシパ゚ル・アナリストであるジョン・オルトシク(Jon Oltsik)氏は、次のように述べています。「ジュニパーネットワークスは、仮想ファイアウォールと物理ファイアウォール双方において簡素化された一元管理とアプリケーションの管理強化を提供することで、エンタープライズ・エッジの保護に際して企業が直面する大きな課題のいくつかに対処しています。」

参考資料(英語):

ジュニパーネットワークス「SRXシリーズ」サービスゲートウェイに関する詳細

ブログ:「Who’s on first? What’s on second? With Next Generation Firewalls」1 Gartner “Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls” by Greg Young, Adam Hils, and Jeremy D’Hoinne, April 15, 2014.

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