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2011

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スタンダードチャータード銀行、ジュニパーネットワークスのインフラストラクチャを導入

イーサネットスイッチ「EXシリーズ」とサービスゲートウェイ「SRXシリーズ」を採用、シンガポール、北京、ニューヨークの各拠点を網羅し、拡張性が高く、シンプルでセキュアなネットワーク・アーキテクチャを実現

ジュニパーネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、Juniper Networks, Inc. NYSE- JNPR)は、アジア、アフリカ、中東の新興市場における金融業界リーダーであるスタンダードチャータード銀行の戦略的ネットワーク・プロバイダとなったことを発表しました。スタンダードチャータード銀行は、ジュニパーネットワークスの「 Junos® OS 」で稼働するイーサネットスイッチ「 EXシリーズ 」とサービスゲートウェイ「 SRXシリーズ 」を導入し、シンガポール、中国・北京、米国ニューヨークの各拠点をつなぐ、セキュアでハイパフォーマンスな、そして拡張性の高いコア、アクセスおよびデータセンター・ネットワーク・インフラストラクチャを構築しました。

スタンダードチャーター銀行は、シンガポール国内における業務の大半をマリーナベイ・ファイナンシャル・センターとチャンギ・ビジネスパークの2カ所に統合しました。マリーナベイ・ファイナンシャル・センターには、アジア最大規模となる3フロア65,000平方フィート(約6,040平方メートル)、790シートのトレーディング・フロアが置かれ、チャンギ・ビジネスパークには、同銀行のグループ・テクノロジー部門とオペレーションズ部門の拠点が置かれています。この業務統合戦略を契機に、同銀行は、「EXシリーズ」、「SRXシリーズ」、管理システムの「 NSM Central Manager 」を含むジュニパーネットワークスのキャンパス・ネットワーク・ソリューションの採用を決定しました。

シンガポールでの成功をうけ、スタンダードチャータード銀行は、同様のシステムをニューヨークおよび北京の新拠点にも導入しました。

スタンダードチャータード銀行は、最大10台の「 EX4200 」を相互接続して単一の論理デバイスとして管理できるジュニパーネットワークスのバーチャル・シャーシ技術を活用しています。これにより、多額の初期投資を掛けずに、キャンパス・ネットワークを必要に応じて拡張することができます。これらのネットワーク・アクセス・スイッチには、二重アップリンク構造のコアネットワーク・スイッチ「 EX8208 」が搭載され、シンガポールの「EX8208」および北京とニューヨークのサーバーファームをサポートする「EX4200」など、同銀行のデータセンター・スイッチを含む10GbEメッシュを構成しています。

また、スタンダードチャータード銀行は、セキュリティ機能の1つとして、「 SRX1400 」、「 SRX3400 」、「 SRX3600 」をキャンパス・ネットワーク、支店ネットワーク、データセンター・ネットワークに導入しました。スイッチとゲートウェイの両方が、単一の「Junos OS」でサポートされるため、同銀行は、一元化された均一なセキュリティ・ポリシーを適用し、複雑さとリスクの低減と同時にコスト削減を実現しました。

銀行の業務にとって、システムの可用性は必要不可欠な要素ですが、ジュニパーネットワークスの「EXシリーズ」によって、スタンダードチャータード銀行は、高い拡張性とシンプルさを兼ね備えた2層のネットワーク・アーキテクチャを確立し、各拠点のネットワーク管理に伴う手間とコストを削減しながら、低遅延とアクセス・レイヤーまでの完全な冗長性を実現しました。

ジュニパーネットワークスのアジア太平洋地域担当シニア・バイスプレジデント、ダグラス・マーレイ(Douglas Murray)は、次のように述べています。
「アジア太平洋地域をはじめとする新興市場における最大手金融機関の1社であるスタンダードチャータード銀行にとって、その成長と収益の最大化には情報インフラストラクチャが極めて重要な役割を担います。今回、戦略的ネットワーク・プロバイダの1社として弊社が選ばれたことは、効率、セキュリティ、またユーザーの利用環境を向上させる上で、ネットワーク・アーキテクチャの大幅なシンプル化がもたらす価値を同銀行が認めた結果であると捉えています」

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岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
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ジュニパーネットワークスは、ハイパフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。サービスおよびアプリケーションの一元化されたネットワークにおける展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイパフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供するジュニパーネットワークスは、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。
http://www.juniper.net/jp/

【その他の情報】

J-Net: http://www.juniper.net/jp/jp/community/
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E-mail: japanmedia@juniper.net

(米国リリース抄訳)

当資料は、2011年10月20日にシンガポールで発表されたニュースリリースの抄訳版です。