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2007

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ジュニパーネットワークス、統合型アクセス・コントロール(UAC)を拡充

- 堅牢なアクセス・コントロール、可視性、監視能力、セキュリティ機能で、ポリシー・エンフォースメントを強化し、企業のリスクを低減 -

ジュニパーネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大須賀 雅憲。以下、ジュニパーネットワークス)は本日、同社の統合型アクセス・コントロール(以下、UAC)の次世代ソリューションである「UAC2.1」を発表しました。「UAC」は、ポリシー管理サーバーである「インフラネット・コントローラ4000」ならびに「インフラネット・コントローラ6000」とダウンロード可能なエンドポイント・ソフトウェアである「UACエージェント」を連携したソリューションです。今回発表した「UAC2.1」は、昨年11月に発表した「UAC2.0」のソフトウェアをアップグレードしたバージョンで、ネットワークやアプリケーションのアクセス・コントロール、可視性、アプリケーションの監視、セキュリティなどの機能を強化して、急激に増加する新手の脅威から企業の情報資産を保護します。

今日の企業にとって、パフォーマンスと信頼性に優れたネットワークの構築は、ハイパフォーマンス・ビジネス実現のための最優先課題です。企業は、きめ細かいアクセス・コントロール、可視性、アプリケーションやユーザーの監視能力を強化して、社内外を問わず増大する情報漏えいの脅威や不正アクセスからネットワークを守るための防御策を講じなくてはなりません。2008年度に実施される日本版SOX法でもアクセス・コントロールは重要課題の一つです。ジュニパーネットワークスの「UAC2.1」は、ユーザーのアクセスおよびエンドポイント・ポリシーのアセスメントから、ダイナミックな認証ポリシーの設定と管理、ロールベースによるアプリケーション・アクセス・コントロール、ネットワークとアプリケーションの可視性と監視まで、幅広い機能を提供するソリューションです。また、ネットワークのコアからエッジまでのセキュリティポリシーを設定し、ネットワークのアクセスからトラフィックまで包括的に監視するため、企業の情報資産を露出するリスクを低減します。

「UAC2.1」のおもな特長

  • IDP」との連携による脅威管理:ジュニパーネットワークスの「IDP」プラットフォームの堅牢な侵入検知防御機能を取り入れて、レイヤー2から7までのアプリケーション・トラフィックの可視性と監視能力を強化しました。IT管理者は、「IDP」で検知した特定のユーザートラフィックをもとにダイナミックにアクセス・コントロールのポリシーを迅速に設定できます。
  • ID対応のプロファイラー:ユーザーIDおよびロールベースでのアクセス・コントロールを提供するため、IT管理者は、より精密なトラッキングと監査が行えます。
  • コントロール困難な端末をサポート:プリンターやIP電話などのエンドポイント端末をサポートし、既存のポリシーやプロファイル、またはソリューションをそのまま活用して、ロールまたはリソース・ベースのアクセス・コントロールを実現します。
  • 先端のセキュリティ・アセスメント:Shavlik NetChk Protectと連携することで、パッチ管理の定義やよりきめ細かいエンドポイント端末の保守または安全性のチェック機能が強化されています。これにより、ユーザーのパッチ適用状況をリアルタイムに監視してアクセス・コントロールを行うことが可能になりました。
  • 多種多様なエンドポイントをサポート:レイヤー2およびレイヤー3に対応する「UAC エージェント」は、Microsoft Windows Vistaなど、ほとんどのエンタープライズ向けプラットフォームをサポートします。
  • 簡単でシームレスな導入:サポートする認証プロトコルが増え、さらに自動修復能力を強化したことで、導入時のダウンタイムがなく、シームレスなユーザー体験を提供します。
  • UTM機能の自動設定変更:アクセスするユーザーのセキュリティの状態に応じて、ユーザーごとにUTM設定をダイナミックに自動変更します。ジュニパーネットワークスの次世代スマート・ファイアウォールである「SSG」のUTM機能の使用/不使用を個別に設定することが可能です。たとえば、ユーザーの端末にアンチウイルスソフトが搭載されていない場合には、そのユーザーに対してのみ「SSG」のアンチウイルス機能をオンにすることができます。

ジュニパーネットワークスのアクセス・ソリューション担当プロダクトマネジメント・ディレクターであるカルシク・クリシュナン(Karthik Krishnan)は、次のように述べています。「『UAC2.1』は、セキュリティポリシーのエンフォースメントをさらに強化しています。企業は、リスクを最小限に抑え、コスト効率と生産性を向上できます。オープンな標準規格ベースの『UAC2.1』は、簡単に導入できて投資を保護することができます。企業にとって、コンプライアンス実現のために最適なアクセス・コントロール・ソリューションです。」

価格と発売時期について 「UAC2.1」は、10月末からジュニパーネットワークス株式会社正規販売代理店を通して発売される予定です。価格は、オープン価格。

ジュニパーネットワークスの「UAC」に関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。 http://www.juniper.net/jp/jp/products-services/security/uac/

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ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイ・パフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。一元化されたネットワークにおけるサービスおよびアプリケーションの展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイ・パフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供し、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。 www.juniper.net/jp/jp/

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