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2007

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ジュニパーネットワークス、次世代コアルーター「T1600」を発表

- パフォーマンス、スケーラビリティを強化、優れた低消費電力性により投資保護を実現 -

ジュニパーネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大須賀 雅憲。以下、ジュニパーネットワークス)は本日、「Tシリーズ」ファミリーの最新製品となる「T1600」コアルーターを発表しました。「T1600」はハーフラック・サイズのコンパクト設計で業界最高水準のスループット1.6Tbpsを実現します。競争環境が激しく変化する中で、サービスプロバイダが直面する次世代ネットワークへの移行をスムーズにするのみならず、今後いっそう重要となるきめ細やかなユーザー体験型サービスの実現が可能になります。「T1600」は、10年以上にわたるジュニパーネットワークスのコアルーティングの技術革新によって、比類のないスケーラビリティと、これまで以上にリッチなサービスの展開を可能にし、サービスプロバイダの競争上の優位性を向上させるワンクラス上の投資抑制を実現します。

ブリティッシュ・テレコム(BT)グループの最高技術責任者(CTO)であるマット・ブロス(Matt Bross)氏は、次のように述べています。「BTグループでは、21st Century Next Generation Network の構築において、従来のレガシーサービスがアプリケーション化可能となるIPベースのネットワークへと移行し、これまでは不可能であったエンドユーザーによる柔軟性の高いサービスの選択とそのコントロールの実現を目指しています。ジュニパーネットワークスのテラビット級『T1600』によって、BTは日々高まるサービス需要にあわせて、ルーター等の新たな設備の追加をする事無く、ネットワークキャパシティの拡張を行う事が可能になりました。これによりBTは新たなサービスの展開と、顧客満足度の向上、そしてこれまでに導入した『Tシリーズ』の投資効果を最大限に活用する事が可能となったのです。」

TCO(総保有コスト)の削減

マルチシャーシを念頭に設計された「T1600」は、標準のシングルラックあたり最大3.2Tbpsのスループットを発揮します。これは、競合他社の同等製品と比較して2倍以上の密度に相当します。また、業界で最も消費電力効率に優れたルーターである「T1600」の電力消費量は、同様の比較において対スループット比で、49%少なくなります。さらに、設置に必要なラックスペースも60%程度削減できます。ジュニパーネットワークスの「T1600」は、オペレーション面で非常に効率的であり、かつ、TCOの面からも非常に効果的です。

アジャイル、サービスコントロール、

シームレスなアップグレード ジュニパーネットワークスは、サービスプロバイダが高まるビジネス要求に対応しながら、コストを最小限に抑え、サービスを柔軟に拡張できるよう、「Tシリーズ」への投資と機能強化を継続して努めます。モジュラー型「JUNOS」オペレーティングシステムを搭載する『T1600』は、既存の「Tシリーズ」ルーターとコンポーネントを共有しているため、「T640」ルーターからのシームレスなアップグレードが可能です。「T640」から「T1600」へのアップグレードは、サービスを一切停止することなく約90分程度で完了します。

Yankee Groupのサービスプロバイダ・インフラストラクチャ・ソリューションズ担当副社長であるマーク・ビーバリッチ(Mark Bieberich)氏は、次のように述べています。「急成長を遂げるIPTVやインターネット動画サービスをより一層促進させたいというサービスプロバイダの要望を背景として、コアルーター市場は新たな成長局面に入りつつあります。このような需要の急増を念頭に置きながら、コアルーターベンダーは、より長いライフサイクルをもつ製品の開発、これまでにないスケーラビリティと低コストかつ既存設備からのシームレスなアップグレードを実現することがますます重要になっています。ジュニパーネットワークスは『T1600』のラインナップ追加により、これらの要件を満たしました。」

Yankee Groupのサービスプロバイダ・インフラストラクチャ・ソリューションズ担当副社長であるマーク・ビーバリッチ(Mark Bieberich)氏は、次のように述べています。「急成長を遂げるIPTVやインターネット動画サービスをより一層促進させたいというサービスプロバイダの要望を背景として、コアルーター市場は新たな成長局面に入りつつあります。このような需要の急増を念頭に置きながら、コアルーターベンダーは、より長いライフサイクルをもつ製品の開発、これまでにないスケーラビリティと低コストかつ既存設備からのシームレスなアップグレードを実現することがますます重要になっています。ジュニパーネットワークスは『T1600』のラインナップ追加により、これらの要件を満たしました。」

「T1600」にも搭載されているモジュラー型「JUNOS」オペレーティングシステムは、四半期ごとの定期的かつタイムリーなリリースによって、サービスプロバイダに必要な高機能をいち早く提供します。さらに、ジュニパーネットワークスの卓越したソフトウェア開発における経験・知見と業界での実績は、ネットワーク管理者の負担の軽減に貢献し、運用コストの引き下げを可能にするほか、ネットワーク全体においてスケーラビリティと一貫した運用の実現を可能にします。また、「JUNOS」の全機能、効率的なビデオ配信を実現するP2MP(point-to-multipoint)MPLS機能、オプティカル・ネットワークとのインテグレーション、10GE光インターフェース、40Gbpsインターフェースカード光トランスポートとIPインフラストラクチャを介して、比類ない相互運用性とサービスの実現を含め、あらゆる最先端機能が「T1600」でもご利用になれます。

ジュニパーネットワークスのすべてのルーターと同様に、「T1600」においても「セッション&リソース管理(SRC)」を通じて、完全なポリシー管理が可能です。この画期的なアプローチは、サービス&リソース管理を最適化かつ効率化するだけでなく、VoD(ビデオオンデマンド)やブロードキャストビデオなどのマルチプレイアプリケーションのみならず、固定とモバイルの融合(Fixed Mobile Convergence)やIMS(IP Multimedia Subsystem)に代表される、サービスプロバイダ・ビジネスにおける差別化要因となる数多くのソリューションの開発ならびに展開を促進します。

ジュニパーネットワークスのアジア太平洋地域CTO(最高技術責任者)であるマット・コロン(Matt Kolon)は、次のように述べています。「創業以来、ジュニパーネットワークスの成功を支えてきたのは、技術革新です。そして、10年以上におよぶエンジニアリングへのコミットメントと投資投下の頂点を成すのがこの『T1600』です。『T1600』は、当社従来製品と比較して2倍以上のスケールとハイパフォーマンスを提供します。サービスセントリックである次世代コアネットワーク全域で発揮される信頼性は、お客様のマルチサービスにおける満足度とサービスプロバイダにとっての新たな収入源という点で、必要不可欠になるでしょう。『T640』から『T1600』への無停止かつコスト効果に優れたアップグレードパスは、次世代ネットワークへの展開において最適化され、アジャイルでオープン、そしてカスタマイズ可能なソリューションとして、収益計上までの時間と経費をともに削減します。」

「T1600」コアルーターは、2007年第4四半期に販売開始予定です。

ジュニパーネットワークスの「Tシリーズ」に関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。

http://www.juniper.net/jp/jp/products-services/routing/t-tx-series/

Media Contact

エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイ・パフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。サービスおよびアプリケーションを一元化されたネットワークでの展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイ・パフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供するジュニパーネットワークスは、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。 www.juniper.net/jp/jp/

ジュニパーネットワークス株式会社について 〒163-1035 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー N棟 35階 電話番号(代表):03-5321-2600

Juniper Networks、JUNOS、および Juniper Networksロゴは、米国をはじめ世界各国で Juniper Networks, Inc.の商標として登録されています。その他記載されている商標、サービス・マーク、登録商標、登録サービス・マークは、各所有者に所有権があります。

<報道関係からのお問合せ先> ジュニパーネットワークス株式会社 能宗正則(のうそうまさのり) TEL : 03-5321-2866 メール : mnoso@juniper.net