プレスセンター

2006

Navigation
ジュニパーネットワークスのアプリケーション アクセラレーション プラットフォームがGHAFARI社のCADファイル転送を加速し、ユーザの生産性を向上

-WXCプラットフォームにより大容量ファイルのダウンロードを高速化し、低コストのサーバー集中管理を実現-

ジュニパーネットワークス(米国カリフォルニア州サニーベール、Juniper Networks, Inc., Nasdaq: JNPR)は、優れた技術革新で知られ、数々の賞を受賞しているアーキテクチャ/エンジニアリング企業のGHAFARI社が、オフィス間の大容量CADファイル転送を高速化するため、ジュニパーネットワークスのWXCアプリケーション アクセラレーション プラットフォームを採用したことを発表しました。これによって同社は、ユーザの生産性を大幅に向上させ、IT投資を抑制し、さらにユーザの満足度を向上させることができます。

WXCアプリケーション アクセラレーション プラットフォームは、セキュアで確実なアプリケーション配信を実現し、利用可能なWAN帯域を拡大させるとともに、特質上、効率性が低くなってしまうプロトコルのパフォーマンスを向上させることで、広範なビジネスアプリケーションのパフォーマンスを加速します。リモートオフィスや支社・営業所に実装すれば、帯域が限定されたWAN環境でも、集中管理されたアプリケーションやファイルへのアクセスにあたってLANに引けをとらないレスポンスタイムを実現できます。

NetForecast社の社長であるピーター・セブシク(Peter Sevcik)氏は、次のように述べています。「大半のアプリケーションはWAN通過時にパフォーマンスが低下するため、ユーザにストレスを与え、効率性を損ない、ビジネス目標の達成を妨げています。そのため多くのお客様がWXを使ってアプリケーションのパフォーマンス低下を解消し、レスポンスタイムの向上、帯域の節約、ユーザ満足度の向上を実現してきました。」

大容量ファイルの転送 GHAFARI社は、ジュニパーネットワークスのWXCプラットフォーム実装によって重要なビジネスアプリケーションのパフォーマンスを加速し、本社以外のオフィスでもアプリケーションを高速ダウンロードできるようにしました。従業員の3分の1あまりが本社以外からアプリケーションにアクセスする同社では、WXCプラットフォームによる3D BIM(Building Information Modeling)、CAD、Exchange電子メールメッセージング、Windowsファイルサービスなどのアプリケーション高速化は大きな意味を持っています。 GHAFARI社のIT部門ディレクターであるロバート・ベル(Robert Bell)氏は、次のように述べています。「今日の大きな問題は、電子メール添付ファイルであれドキュメントであれ、すべてサイズが大きくなっていることです。CAD図面は3D/4D BIMや3D HDS(High-Definition Surveying)を使うため、サイズはさらに大きくなります。当社ではオフィス間の通信は不可欠であり、アプリケーションは常に高いパフォーマンスを維持しなければなりません。そうでないと業務が機能しないからです。」

ダウンロードの高速化 企業は、WXCプラットフォームを使ってアプリケーションのパフォーマンスを加速し、WANの実効帯域を拡大するとともに、相互依存関係にある各種技術を統合して優先度を設定することができます。WXCプラットフォームのMSR?(Molecular Sequence Reduction?)圧縮機能は幅広いアプリケーションにメリットをもたらし、WANの実効帯域を最大10倍まで増加させます。同様にWXCプラットフォームのNSC(Network Sequence Caching)機能は、データの繰り返しパターンを除去することでCAD図面やプレゼンテーションなどの大容量ファイル転送を大幅に加速し、WANの実効帯域を最大100倍まで増加させる働きをします。

また、GHAFARI社は、WXCプラットフォームのAppFlow?(Application Flow Acceleration)機能を利用し、Microsoft Exchange、Windowsファイルサービス、その他MAPI、CIFS、HTTPなどのプロトコルを基盤としているためにWANでのパフォーマンス低下が起きやすいWebベースのアプリケーションを加速します。GHAFARI社では本社以外のスタッフが急増していましたが、AppFlow機能を使ってミシガン州ディアボーンのデータセンターにおけるExchangeサーバーの集中化を果たすことで、メンテナンス、管理、コンプライアンス(法令遵守)を大幅に簡素化するとともに、諸経費およびIT人件費を削減することができました。

ジュニパーネットワークス・ベースのインフラストラクチャ GHAFARI社は、WXCアプリケーション アクセラレーション プラットフォームとともにジュニパーネットワークスの「Jシリーズ」ルーターを実装し、WANインフラストラクチャを構築しました。同社は、さらにジュニパーネットワークスのSSL VPNソリューションにより、現場やホームオフィスの従業員に、集中管理されたリソースへのセキュアなリモートアクセスを提供しようとしています。

GHAFARI社について ミシガン州ディアボーンに本社を置くGHAFARI社は、建築家、エンジニア、コンサルタント、人材派遣の専門家を擁し、航空、製造、官公庁、商業セクターを含むグローバルなクライアントベースにサービスを提供しています。1982年に設立され、迅速なクライアントサービスと最新技術を利用した品質改善により高い評判を築いてきました。その持続的な成長と成功は全国レベルおよび地方レベルで広く知られており、エンジニアリング・ニュース・レコード(ENR)誌では自動車工場設計部門で1位を、製造工場設計部門で5位を獲得しています。

GHAFARI社は、商業および工業プロジェクトへの先進テクノロジーツール導入をリードしてきました。その1つが設計/建築サプライチェーン全般での3D BIM(Building Information Modeling)テクノロジー実装です。同社のBIM実装は、スケジュール短縮と製造コスト削減を求めるクライアントから高く評価されています。

  • GHAFARI社は、ミシガン州における自動車組立工場建設を支援するためにBIMを採用し、「Bentley Award of Excellence」を受賞しました。
  •  GHAFARI社は、ミシガン州フリントにおける大手エンジン工場拡張を支援するためにBIMを採用し、ENR誌2005年10月10日号のカバーストーリーに選ばれました。

GHAFARI社はミシガン州ディアボーン本社のほか、イリノイ州シカゴとインディアナ州インディアナポリスにフルサービス・オフィスを置いています。詳細は同社のWebサイトwww.ghafari.comをご覧ください。

Media Contact

エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

  • ジュニパーネットワークスについて ジュニパーネットワークスは、大規模IPネットワークにおけるセキュアで接続性の高い通信の構築に大きく貢献しています。高いパフォーマンスを誇る目的特化型IPプラットフォームは、お客様のさまざまなサービスやアプリケーションをサポートしています。世界中のサービスプロバイダーをはじめ、エンタープライズ、政府機関、研究機関、および学術機関がジュニパーネットワークスの製品によって、ユーザー、サービス、アプリケーションによって異なる特定のニーズに対応できるネットワークを構築しています。ジュニパーネットワークスのネットワークおよびセキュリティ製品ポートフォリオは、世界中のネットワークにおける拡張性、安全性およびパフォーマンスに対する高い要求を満たしています。 ジュニパーネットワークスに関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。 www.juniper.net/jp/jp/

  • ジュニパーネットワークス株式会社について 〒163-1035 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー N棟 35階 電話番号(代表):03-5321-2600

Juniper Networks、NetScreen、ScreenOS、およびJuniper Networksロゴは、米国をはじめ世界各国でJuniper Networks, Inc.の商標として登録されています。JUNOSは、Juniper Networks, Inc.の商標です。その他記載されている商標、サービス・マーク、登録商標、登録サービス・マークは、各所有者に所有権があります。

<報道関係者様向けお問い合わせ先> フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社 能宗(のうそう) TEL: 03-5157-0033 Email: jn_press@focused.co.jp