スコット・クレンズ
取締役会長
1986年に自ら共同創業者に名を連ねた通信機器メーカーStrataComで、1986年4月から1996年1月まで販売担当バイスプレジデント、営業担当バイスプレジデントを務めた。その後、1996年10月からジュニパーネットワークスの最高経営責任者・取締役会長に就任。また、Equinix、VeriSignの取締役も兼任。
プラディープ・シンドゥ
取締役副社長
1996年2月、ジュニパーネットワークスを共同創業し、1996年9月まで最高経営責任者・取締役会長。その後、取締役副会長・最高技術責任者として現在に至る。1984年9月から1991年2月までXeroxパロアルト研究所のコンピュータ・サイエンス・ラボの研究スタッフ・メンバー、1987年3月1996年2月まで主席サイエンティスト。1994年2月から1996年2月までディスティングイッシュド・エンジニア。
ケビン・ジョンソン
最高経営責任者
2008年9月、16年間勤めたマイクロソフトを退職してジュニパーのCEO・取締役に就任。ソフトウェア開発者としてスタートし、IBMのシステムインテグレーション&コンサルティングビジネス部門に勤務。マイクロソフトではグループバイスプレジデントとしてワールドワイド・セールス、マーケティング、サービスを担当し、運営・ITを統轄して全世界のマイクロソフト社従業員の業務を支えた。ジュニパー移籍直前には、スタッフ数14,000名を超えるプラットフォーム&サービス部門を率い、Windowsやオンラインサービス事業の製品開発、マーケティング、戦略を担った。ジョンソンのリーダーシップの下、同部門は2008年度に200億ドルを超える記録的な収益を達成した。Windows事業に加え、オンライン広告事業も大きな柱に育て上げ、同社の「ソフトウェア+サービス」戦略の発展にも尽力。また消費者、中小企業、サービスプロバイダなどの顧客とも世界的な規模で協力体制を構築。ニューメキシコ州立大学(経営管理学)卒業。非営利技術の普及と有効性の促進に努める非営利団体NPowerの設立メンバー・理事、女性の活躍を支援する非営利団体Catalystの西部地区諮問委員会メンバーも務めた。
ロバート・M・カルデロニ
取締役(2003年就任)
1996年6月から1997年11月までハードウェアとソフトウェア、インターネット関連サービスを手がけるApple Computerの財務担当上席副社長。1997年11月から2001年1月まで粘着材料・オフィス用品メーカーAvery Dennisonの最高財務責任者。2001年1月から2001年10月まで企業の支出管理ソリューションを手がけるAribaの執行副社長・最高財務責任者。2001年10月から同社社長・最高経営責任者・取締役を経て、現職。
メアリー・B・クランストン
取締役(2007年就任)
現在、国際法律事務所Pillsbury Winthrop Shaw Pittmanのシニアパートナー。1999年1月から2006年4月まで同事務所の首席代表・最高経営責任者を経て、2006年12月まで首席代表。金融サービスのVisaやカーボン・グラファイト製品メーカーGrafTech Internationalの取締役も兼任。
J・マイケル・ローリー
取締役(2007年就任)
2001年5月から2004年5月までIBMの上席副社長・グループエグゼクティブとして、IBM全製品・サービスの全世界での販売・流通を担当。2004年5月から2005年4月までSiebel Systemsの最高経営責任者。2005, 2005年10月から2006年11月までValueAct Capitalのパートナー。2006年11月から産業用ソフトウェア製品・ソリューションを手がける英Misysの最高経営責任者を経て、現職。オハイオ大学理事会の理事も兼任。
ストラトン・スクラボス
取締役(2000年就任)
GO Corporation、MIPS Computer Systems、Megatest Corporationで販売、事業開発、マーケティングなどを歴任後、1993年10月から1995年6月まで、 Apple ComputerとIBMとHewlett-Packardの合弁によるソフトウェア開発ベンダーTaligentのワールドワイド・マーケティング・販売担当バイスプレジデント。1995年7月から2007年5月までデジタル・インフラ・ソリューションを手がけるVeriSignの社長・最高経営責任者。2001年12月から2007年5月まで取締役会長。2007年11月からベンチャーキャピタルRadar Partnersのゼネラルパートナー。Salesforce.comやIntuitの取締役も兼任。
ウィリアム・R・ステンスラッド
取締役(1996年就任)
1986年から1992年まで、自ら共同創業者に名を連ねた通信機器ベンダーStrataComのマーケティング担当バイスプレジデント。1992年1月から1995年7月までデータ通信を手がけるPrimary Access Corporation(後に3Com Corporationが買収)の社長・最高経営責任者。1996年3月から1997年1月まで独立系の投資家として会社再建を請け負い、Paradyne Corporationの社長、Paradyne Corporation、GlobeSpan Corporation、Paradyne Partners(いずれもデータ通信系ベンダー)の社長を歴任。1997年1月から2006年12月までベンチャーキャピタルEnterprise Partnersのゼネラルパートナー。2007年1月から2007年3月までB2Bデジタル商取引ソリューションや記述型エンターテインメント・メディア・情報を手がけるMuzeの会長・CEO。
ウィリアム・ミーハン
取締役(2009年就任)
コンサルティング会社マッキンゼーアンドカンパニーに30年間勤務。その間、取締役会株主審議委員、クライアント委員会委員長、マッキンゼー投資事務所長、レビュー委員会副委員長、プライベートエクイティ事務所創設者・責任者、ウェストコースト事務所所長、サンフランシスコ事務所マネージングディレクターなど要職を歴任。シニアディレクターを経てジュニパーに移り、現職。スタンフォード大学ビジネススクールで経営学のRaccoon Partners講師も兼任。同大の社会改革センター研究員、スタンフォード社会改革レビューの諮問委員会委員。Guidestar委員会、United Way of the Bay Areaにも所属し、前委員長。そのほか、サンフランシスコ交響楽団委員、カリフォルニアビジネス円卓会議、カリフォルニア商工会議所、JOBS委員会の前メンバー、オレゴンシェークスピアフェスティバル、フォーダムプレップの前委員などを務めた。