ジュニパーネットワークスの企業市民・サステナビリティ戦略の一環として、弊社の環境保全の指針では、環境に責任を負う姿勢での事業運営を謳っています。
業務での責任ある選択
ジュニパーネットワークスは、世界的規模での環境・健康・安全・セキュリティの管理で常に優れた存在であり続けたいと考えています。独自の管理システムは、従業員や地域社会、環境、資源に悪影響を及ぼしかねない危険やリスクなどを見極め、なるべく抑制するための枠組みとなっています。
弊社は環境保護・保全に加え、健康的で安全・安心の労働環境づくりに責任を負っています。
弊社では、グローバルな規模での義務を積極的に果たし、進出先の地域社会はもちろん、社会全体に対して貢献するというポリシーを掲げています。
ジュニパーネットワークスの約束
ジュニパーでは、なるべく大量輸送機関が利用できるエリアにオフィスを設置するよう心がけており、こうした交通機関の定期券の支給または補助を実施しています。施設によって違いはありますが、新しい通勤手段への移行を奨励する各種制度を策定しています
「自転車通勤報償プログラム」では、通勤全行程に自転車を使うか一部に自転車を利用する従業員に対して社員食堂のランチカードを提供しています。また、「帰宅保証プログラム」は、公共交通機関やカープールなどの代替手段を通勤に利用している従業員に対して、所定条件に該当する緊急事態発生時に帰宅の足を確保する制度です。
ジュニパーは、独自技術を駆使して在宅勤務を奨励しています。業界トップレベルを誇るジュニパーのSSLソリューションでセキュリティを損なわず手軽に在宅勤務が実現するため、会社としても従業員にわざわざ小規模オフィスを確保してもらわずに、ホームオフィスをサポートできます。この結果、通勤に伴う環境汚染が抑えられるとともに、オフィススペース確保に伴うエネルギーも発生させずに済みます。
ジュニパーは、自社の事業、出張、通勤、サプライチェーンのCO2排出にしっかりと責任を持ち、長期的に排出量の大幅削減に取り組む目標を掲げています。これはきわめて複雑で長年にわたる取り組みになりますが、製品ごとのエネルギー効率や、製造・納品に伴うCO2排出量を測定しています。
ジュニパーは、「Carbon Disclosure Project」(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)に参加し、エネルギー効率改善の可能性について追求します。カリフォルニア州サニーベールにある本社では2006年から2007年にかけて面積が22%拡大し、従業員数が15%増加しましたが、間接・直接の排出量(電力、天然ガス)は3%未満の増加にとどまり、比較的安定状態を保っています(2006年度14,885メートルトンから2007年度15,223トン)。これは、従業員1人当たりの排出量が1人当たり約1メートルトン減少したことになります(2006年度6.91メートルトンから2007年度に5.97メートルトン)。